Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

GWも終わったし、そろそろリオ五輪の予習を始めますか。(第49シーズン、第十二節)

各競技で五輪代表選手が決まり始めていますね。
悲喜こもごも。
サッカーはどのくらい期待できるでしょうか。
個人的にはOA枠というのはあまり好きじゃなくてですね。
この制度が無ければ(なおかつ年齢制限有り)若くて才能のある選手を輩出している国が圧倒的に優位となるのかもしれませんが、それはそれでよいのではないかと。
本気でサッカーを強くしたいと思うなら、そのような形で問題提起されることは危機感につながり、若い才能の発掘と育成に真面目に取り組むうようになると思うのですが。

本日のTRCはTokyoStockExchangeArrowheads さんとのAway戦でした。
前節にPINを使用しているTRCはTS回復をしたいところ。
一方、自動降格を免れるには最低でもあと勝ち点1が必要という状況。
次節はAKB Tigers とのHome戦、最終節はFC Shofukutei とのAway 戦です。
どこから勝ち点を調達しようか、という課題ですが、これまでの戦いっぷりからするとFC Shofukutei 戦が最も見込み有りというのが正直なところ。
しかし最終節のAway というのが嫌らしいし、そこで勝てても次に入替戦が待っているのでその試合でMOTSは使いにくい。
次節のHome 戦はちょい厳しめですが今日の試合を無理するよりもいくらかは可能性がありそう。
じゃあ今日はTS回復最優先としよう。
TokyoSEA さんはMFも攻撃も強いのでがっちり守ってみました。
5-5-0、PIC、Press戦術で。

本日の試合結果はこちら。

何と先行!
ほぼ直後に同点とされましたがその後はひたすら防戦、耐えに耐えました。
スタミナ切れの不安と戦いながら、全然効かないプレス(プレスイベントは結局1回だけ)であともう少しといったところで被弾(85分)、落城す。
引分けで十分だっただけにとても惜しまれる。
プレス戦術を使わなかった方がよかったのかも。

順位表です。

2位に勝ち点5の差をつけているTokyoSEA がほぼ優勝かと思いきや、2位のAKB Tigers は次節がTRCとのAway 戦、最終節はsasasasa とのHome 戦です。
お。
最終節勝利ほぼ確実のAKBは次節(TRC戦)にMOTSを使ってくるんではないか?(今気づいた)
AKBがTRC戦に勝てたとすると、TokyoSEAが次節負ければ(残り試合の対戦相手は2戦とも上位陣)AKBが勝ち点では劣勢ながら状況としては優位と言えなくもない。
何故か優勝争いに巻き込まれるTRC。
どうしよう、あなたならどうする?