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宝塚記念は5歳牝馬のマリアライトが優勝。(第50シーズン、第三節)

6頭のGIホースを含む17頭が出走した第57回宝塚記念(6月26日、阪神芝内回り2200m、3歳以上GI)を制したのは、蛯名正義が乗る8番人気の牝馬マリアライト(5歳、父ディープインパクト美浦久保田貴士厩舎)だった。
 牝馬による宝塚記念優勝は、1966年のエイトクラウン、2005年のスイープトウショウに次ぐ3度目。1番人気のドゥラメンテは2着に敗れ、ゴール入線後、左前肢ハ行を発症したため、今秋の凱旋門賞出走を断念することになった。(Number Web より)

わたしのキタサンブラック(3番人気、武豊騎乗)は(2着と)ハナ差の3着でした。
キタサンブラックは少し展開がキツかったかね。
後からつつかれっ放しの逃げでラップは「速い」まではいかないものの「速め」。
調子も落ち始めているのかも、そんな気がする。

今週のリーグ戦ははⅡ.2から昇級してきたFC Grendizer さんとのアウェイ戦でした。
戦績はTRCの1勝1分けです。
ここまでのリーグ戦のレートを見るとJリーグで戦うにはパンチに欠ける感じです。
カップ戦も頑張らねばならない時期なのでそこは納得ずくなのかもしれません。
TRCは(=私は)アウェイの開幕戦を勝って気をよくしているのでここも勝ちに行きました。
水曜日のカップ戦の相手がオーナーレスのチームで、弱くはないのですがPICで勝てる気がしています。
それ前提でFC Grendizer 戦はPINでMF対抗です。
相手攻撃はあまり強くなさそうでしたがビシっと守って万難排す布陣。
4-5-1、PIN、LSです。

本日の試合結果はこちら。

前節に引き続き(前節は引分けですが)「勝つには勝ったが」的な試合でした。
2ゴールは両方ともSEからのもの。
片方は「経験」のSE、もう一つは「すばやい」WGのチャンスメイクかしらね。
SEをもたらした選手はWGポジションにいたのですがWGスキルはしょぼいので「WG」のSEではないと思います。
LSチャンスはゼロ。
いよいよLSチャンスの在庫が尽きたか(笑)
困ったねえ。

順位表。

次節はホームにJリーグ首位のAkihabara Tigers を迎えます。
そういえばうちのアリーナ増築完了していました。

外観は日曜の試合には間に合うように造りたい。
10万超えしたので名称も変えるかもしれません。
費用40万発生しますが。
おいおい考えます。