今年もあと残り1/3、ふふふ。（第50ｼｰｽﾞﾝ、リーグ戦第十三節）

やばい、何もしていない（今年も）。
何か催し物に合わせてやろうとすると、残っているのは年賀状か？
その前に紅葉狩りもいけるな。
少し調べてみよう。

HTのWCが絶好調。
ニッポンは残り三試合の状態で予選リーグ通過決定しました。

これでもうしばらく楽しめるようです。

今日のリーグ戦はpirxy さんとのアウェイ戦でした。
TRCは3位のTokyoSEAにくらいついておきたいところ（勝ち点差2）。
両チームとも残り二試合は容易ではない相手が残っています。
この試合に勝負に出て（＝MOTS使用して）次節のホーム戦を運に任せるか否か、少し悩んでから戦い方を決めました。
5-5-0、LS、PIN。

今回の試合結果はこちら。

試合開始時の各レートはそこそこいい感じ。
守備を片サイド捨てました。
その理由は守備が55%を下回ると失点確率が高いように感じているから。
MF思ったより拮抗していました。
pirxyは次節がAvatars戦なのでこの試合にMOTSを使っても問題ないはずですが、この数値だとPICだったのかもしれません。

試合は淡々と進み、ライブスレを見ていただくとわかるのですが、TRCの通常チャンスのレポートが続きました。
今、これを書いていて気づきましたが、新しいマッチライブヴュワーだと細かいレポートがなされるんですね。
試合後のテキストではかなり省略されています。

とにかくそんな感じでTRCの数少ないチャンスがヘロヘロ攻撃のチャンスに消費され、もうお先真っ暗。
LSチャンスはなかなか来ない、FKは外す、とモタモタしているうちにpirxyの順番が来てしまい、76分、77分と連続して決められヂエンド。
81分にLSチャンスをもらいましたが外しました。
LSチャンス成功率アップさせないとやばいようです。

試合後に見直してみるとTRCの左右守備の強弱を逆にしていたら引き分けていたのかもしれない可能性に気づきました。
相手攻撃の強いサイドにTRC守備の弱いサイドが当たってしめしめと思っていたのですが、これは失敗だったかも（結果論）。
いずれにせよ今の戦力ではpirxyとAKB Tigersに対して守備力不足であるので、守備力強化が来季に向けての課題です。

順位表。

1位から3位まで確定（TRCは現3位と勝ち点同点の可能性あるが得失差逆転は不可能）。
8位も確定で、4位・5位争いと6位・7位争いが最終節の見どころ。
TRCは昨季が6位フィニッシュだったので昨季よりも好成績が確定です。
4位賞金と入替戦の試合収入はほとんど差がないので、どうせだったら勝ってシーズンを終えたいです。