第77回菊花賞（GI、3歳牡牝馬、芝3,000ｍ）は1番人気サトノダイヤモンド（C．ルメール騎手）が勝利。（第51ｼｰｽﾞﾝ、第四節）

私が狙っていた武豊騎乗のエアスピネルは3着でした。
最後の直線ではサトノが先に抜け出しエアがそれに追いすがるかたちに。
サトノとエアを1着と3着にした3連単馬券を持っていたのでゴール前で2番手に居たエアを変な馬が1頭だけ抜いてくれれば、と願っていたのですがエアを抜いた馬はそんなに変な馬じゃなかった。
2着は9番人気のレインボーライン（福永騎乗）、この馬でも十分な配当だったのに（69,380円）かなり欲張ってしまった結果、何ももらえず。
先は長い、根気強くいこう。

本日のリーグ第四節はMusashi Panthers さんとのアウェイ戦でした。
これまでの試合の傾向からMuPaは高いMFは確実だろうと予測されていました。
そうなるとアウェイでMFがそもそも苦しいTRCは、恐らくTSの差もあって、MF優先フォーメーション×PINとしてもMFは劣勢となりそうで、これは得じゃないなという結論になりました。
今季のリーグ戦の今後を占う意味でも、引分け狙いよりは勝てるかもしれない態勢を選びました。
予告の通り今日は5-3-2、PIC、カウンターです。

試合の開始時のレート。

これは予想外。
MuPaの攻撃レートが高すぎる。
AKBのやり方を真似たんだろうなあ（真似られる戦力を持っているのがスゴいんですが）。
いつもは片サイドだけ攻撃が強いMuPaですが今日は両サイド強化してきました。
それ故、守備はかなり低め。
TRCは確実に強いサイドをつくりましたがやや空振り感。
でも左右中央の全セクタ攻撃強化はそもそも出来なかったので、それは仕方のないところです。
とりあえずこのレートだと、TRCは得点できても失点が多そうでした。

試合結果

今週も負けたああああああああああ！

ダメでしたねえ。（笑）
でもこれでは仕方がないですねえ、しかしながら、これどうしたらいいんだろうか？
5-5-0、PIN、プレスでしょうか？
今回の場合はPINを使わない前提でしたが。
そういえばスタミナ・トレを強化しているんだった。
それを活かさない手はないな、いいことに気が付いた。

TRCは負けてTCは「劣悪」となりましたが、TSはいよいよ「満足」まで回復、水曜のカップ戦もPICで戦えばTSは本当に完全回復です。
次節はホーム戦で、強い相手ながらMFは少し楽を出来そう。
リーグ戦は3敗目を喫してしまったので今季は諦めてカップ戦に注力しよう。
カップ戦はPINを使い、リーグ戦PICでTS回復させるサイクル。
ま、カップ戦もいつまでもつか、わからないのですけれども。

202dssは首位のFinal Count Down さんとのホーム戦でした。
ちょっと頑張ってみたのですが残念ながら引分けに終わりました。
チャンス数は十分だったのですがシュートを外し過ぎです（笑）