Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

テニスも面白いよ。(第51シーズン、カップ戦8回戦)

現在、バークレイズATPワールドツアーファイナル という大会を開催中です。
ランキングTop 8 の8名が争う大会で、現在予選リーグ中(4人×2リーグ)。
(ランキング9位以降にグランドスラム優勝者がいた場合は8位の選手と入替り出場)
各リーグから上位者2名が決勝トーナメントに進出、準決勝と決勝を戦います。
3セットマッチなので観る方も疲れません(笑)
TVはNHK BS1 で連夜生中継しています。
錦織の調子がよさそう。
錦織戦じゃない試合も見応えがあります。
是非どうぞ。

本日はカップ戦の第8回戦、準決勝でした。
TRC対pirxy 戦です。
検討内容は昨日の投稿に任せますが悩んだのは5-5-0か4-5-1(攻撃無し)のどちらかの選択。
4-5-1(攻撃有)はMFとDFの両方が劣勢になるのでやめました。
最終的には5-5-0、PIN、LSとしました。
個別オーダーは74分に2点差以上負けで3-5-2の片サイドアタックへ変形という仕様。
この場合は守備は中央だけみたいな感じになります(相手の攻撃力にもよるけれど)。
今日のpirxy は2-5-3、通常、バランス重視(コーチ自身は「守備重視タイプ」です)で始まりました。

試合結果

ぐはっ、完封勝ちぃ〜!!
MFはほぼ五分五分(厳密にはpirxy ごくわずかに優勢)でスタート)、しかしSE以外のチャンス数ではTRC 5に対しpirxy 3とpirxy少し不運。
また、攻守レートはTRCの守備が勝っていますがpirxy の中央と左はゴールを狙える程度の強さ。
しかしながらそれぞれ各1回ずつあったチャンスをpirxy はいずれもモノに出来ませんでした。

一方TRCはというと、LSチャンスは合計3回発生してゴールしたのは1回。
「すばやい」WGにSE発生、自己完結のゴールで2点目。
FK、PKは両チームともに発生しませんでした。

これら程度の運・不運はHTでは頻繁に起きる日常範囲内でしょうかね。
運・不運を言うならもう一つの試合の方が大きかったかな。

TokyoSEA の得点は、コーナー×Head のSEが1回と右サイドの通常チャンスが3回の合計4ゴールでした。
AKBはチャンス数自体が合計4回しかなかった。

というわけで決勝戦はTokyoSEA さんとの対戦となりました。
いつものやつ。



Ⅱ.2 で1シーズン、J1 で2シーズンですね。
カップ戦でも1回対戦していますがS43 までさかのぼり、この時は7回戦にもかかわらずH/A制だったようです。
参考になるのは直近の2シーズン分の4試合でしょう。
今週末のリーグ戦をどう戦うのかも参考になると思いますので、オーダーはそれを見てから考えます。

AKBにはまだ勝利の無いTRC、1回だけだけれども勝利したことがあるTokyoSEA が相手となり、少し安堵しているというのが正直な感想です。