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第36回ジャパンカップ(東京競馬場GI、3歳以上、芝2400m)は1番人気キタサンブラック (武豊騎手)が勝利。(第51シーズン、第九節)

キタンブラックは1枠1番のゲートだったのですが、実はこの馬、1枠1番に入ったときは3戦3勝の負けなし。
今回は最後の直線が長く、しかも坂のある東京競馬場が舞台ということで、先行するキタサンブラックにとっては決して有利では無かったのですが、他に逃げ・先行する馬がいなかったのが幸いしました。
鞍上の名手・武豊騎手によってレースはスローペースに持ち込まれ、直線向いても余力を残していたキタサンブラックは2番手を突き放してゴールへ向かう。
最後は詰め寄られるものの十分な余裕があり、強さを見せつけて勝利しました。

キタサンブラックのオーナーは北島三郎さん(馬主名義は有限会社 大野商事)。
第36回のジャパンカップということで、36・サブローの暗号も出ていて(もはや暗号ではないですが)、レース前からオカルト馬券好きには当てたも同然の状況でした。
実際、馬の仕上がりもバッチリで、調教師以下、厩舎関係者の技も見事だったという他ありません。
なかなかいいレースだった。

今週のリーグ戦第九節はFC Rinkan さんとのホーム戦でした。
FC Rinkan さんは現在HTをお休み中(笑)
ラインナップは標準のフォーメーションで戦っています。
一方TRCは直前のカップ戦でMOTSを使用した為TSは「冷静」。
MFで優勢とするのは難しいかなと思っていたのですが、中段を5人並べてPINを使うとホームアドバンテージの効果もあってMF優勢となることが判明。
Jatorra Ryu と自動降格圏争いをしているTRCは勝てる試合は勝っておかなければならない状況、TS回復は後回しにして今日は勝ちに行きました。
4-5-1、PIN、LSで、勝たねばならぬのじゃ、勝たねば。

試合結果。

開始2分に早速LSチャンスを外し、10分には失点という最悪の立ち上がり。
MF 54/46 という微妙な優勢加減で少し不安を感じていましたが25分に通常チャンスから得点し同点で前半を終えました。
後半はコーナー×Head のSE、通常チャンス、FK等からゴール量産、5-1で試合終了です。

結局LSチャンスは最初の1回だけでした。
セットプレイのトレーニングを続けているおかげで戦術実行能力が少しずつ上がってきています。
あとは成功率の向上なんですが、GMスキルが少し落ち気味な感じもしてきているのでそっちの面倒も見なくちゃいけない。
あと2シーズンくらいはまともに戦いたいので何とかやり繰りしてゆきます。

順位表

上位4チームのうち敗戦はFolese のみ。
こちらは高みの見物で楽しんでいます。