Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

Hattrick International が何者かはまだ理解していません。(第51シーズン、第十一節)

とりあえずHT-サポーターのプラチナとダイヤモンド購入者が対象であることはわかりました。
現在は案内だけで登録は年明けなので急がなくてもよいということもわかりました。
あとは読んでいません。
読んだらお知らせします。

今週のリーグ戦第十一節はMusashi Panthers さんとのホーム戦でした。
MuPa は一旦HTに嫌気がさしてレギュラークラスの選手を全て売却しましたが(総売却額は約50億)、優秀コーチを既に使用していたのもあってか、思い直して選手育成を主目的にクラブ運営していくと表明。
この一週間の間にIMを3人、GKとDFを1人ずつ獲得し(いずれも30歳超)、公式戦用に戦力の体裁を整えていました。

さて私はどうすればよいか考えました。
恐らくMuPa のTSは20人の選手の出入りによりいくらかは下がり、新規獲得した選手は忠誠心が最低なのでパフォーマンスは獲得直前よりも低くなる。
一方TRCもTSはそんなに高くないので(「平穏」)中段には5人揃えておいたほうがよさそう。
TRCのホームゲームなので相手を完全無視したラインナップにしなければ大丈夫じゃないかな、という結論。

ストライカートレをしたかったので2-5-3のフォーメーションにし、一定時間ごとに「勝っていない」条件でFWに並べた選手を一人ずつ「守備的」にする個別オーダーを出しておきました(FWの3人もGMスキルリッチ)。
TRCの攻撃レートは高くないので、MuPa の守備を打ち破ることが出来ない場合に備えてLS戦術を使用しました。
2-5-3、PIC、LSで自動降格圏から離れたいです。

試合結果。

杞憂。
でもホームとアウェイが逆だったらMF値は結構近い感じになっていたかも。
LSチャンスは4回あって2回成功(会心w)。
ちなみに通常チャンスからのゴールはありませんでした。
あー、でも良かった、勝てて。

順位表

上位混戦は変わらず。
TokyoSEA はなんとか引き分けて首位死守。
残り日程。

自分の事はさておき、優勝争いはFC Rinkan 戦とMuPa 戦を残しているチームが有利なのは確か。

TokyoSEA  残りFC Rinkan
pirxy  残りMuPa
Folese SB  残りMuPa、FC Rinkan
AKB Tigers  残り無

お、Folese は次勝てればほぼ優勝確定か?
あ、まだpirxy が残っているのか。
これら上位陣にとってはJatorra もTRC も勝てる見込みはあるんですけれども、ちょっと厄介ではあります。
TRCは今日の勝利で“恐らく”自動降格圏をほぼ脱出できたのではないかなと思っています。
残り3試合は上位陣との対戦、変に気を使ってしまうわ。