Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

この冬はウインタースポーツが地味。(第52シーズン、第二節)

テニスの全豪オープンはジョコが負け錦織が負けマレーが負けと、こんなことがあるんですね。
ジョコが負けた時点で「錦織、チャーンス!」と思っていたのですがなかなかうまくいきませんね。
錦織自身も試合中にマッサージしていましたし、無理せず次の大会へ向けて準備を整えてほしいものです。

リーグ戦は第二節、TRCはアウェイでbe/\/a(入力面倒なのでこれ以降beNaと表記)さんとのLS戦術対決でした。
試合前の調査でbeNa はここ最近はもっぱら5-5-0 のLS戦術オンリーで、攻撃セクタは設けていないことがわかっていました。
MFもLS戦術チームにしては低めです。
ここはこれら実績を信じてラインナップを検討、2-5-3 にするとMFと片サイドアタックがいい感じになったので即決しました。
リーグ優勝を狙うにはアウェイでも落とせない、2-5-3、PIN、LSで行ってみよう。

本日の試合結果はこちら。


開始2分にTRCのCD(攻撃的)が負傷交代、ビビる(笑)
しかしながら予想の通りbeNa は攻撃セクタ無だったので、もしまたDFが負傷してIM用の控え選手がDFポジションに入っても守備レートは何とか大丈夫そうではありました。
MF値は48/52 でTRCがやや優勢でした(結局、試合終了までほぼこの数値)が、チャンス数はbeNa 4回(SE 1回含む)に対しTRCが6回。
そしてLSチャンス数はbeNa 0回(!)に対しTRCが 3回、今日の試合はこの差が明らかに効いていると思います。
間接プレイスキックのレートを見るとディフェンス、オフェンスともにbeNa レートがとても高く、LS戦術チームとしての能力の高さが窺えます。
LSチームとしての「完成度」となるとこれにMF値の高さが加わります。
今後うまく選手を揃えられればとても強力なチームとなりそうですが、beNa の現有選手は若くても28歳なのでLSチームとしての寿命も近づいています。
TRCと同様に時間との戦いです。

順位表。

昨季王者のFolese Soccer Boy が開幕から連敗。
今季はカップタイトル狙いか?
TRCと同じくHTマスターズもあるのでリーグ戦はTS回復の場に徹する戦略でしょうか(にしても早すぎますが)。
TRCはとりあえず一瞬でも首位に立ちたいですが、まだ遠い。