Hattrick と いろいろ。

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こごみとわらびとぜんまいの区別がつかないことに気づく。(第52シーズン、第三節)

スポーツは来年の冬季五輪の予選が進んでいるのでしょうか。
TVではカーリングの試合がよく流れています。
私は先日の積雪(5cm未満)の影響で腰痛発症(恐らく単なる筋肉痛)、この土日は全休憩となりました。
中腰(前かがみ)が出来なくて、洗面や食器洗いは洗面台やシンクに立膝という姿勢で暮らしております。

リーグ戦は第三節、TRCは前節に引き続きアウェイでpirxyさんとの対決でした。
昨季は三戦三勝でしたがさすがに対策に気づかれたようで、昨季の二戦目は1-2の辛勝で、殆ど運だけの勝利。
AKB にはいまだに勝てないTRC、しかしながら選手の老朽化が進んでいるため俄かの補強はやめにしています。
従って戦力的には特に変わりなく、これまでの戦い方のなかから一番有効と思われるものをチョイスするしかありませんでした。
アウェイでしたのでMFを対抗しなければなりません。
4-5-1 と5-5-0 のどちらにしようか少し考えましたが、恐らくpirxy は攻撃力をかなり高くしてくると思われたのでMFが若干低くなっても守ることにしました。
ここは引分けでよいのです、5-5-0、PIN、LSがベストと信じる。

本日の試合結果はこちら。


前半終わって0-0、お互いのチャンス数はMF率相応。
これはいけるか? と思いつつ後半へ突入も、54分にpirxy にコーナー×Head SEが出て先制されました。
SE なら仕方ないと思いつつ眺めていましたがTRCにはポツリと通常チャンスが出るだけ。
71分にTRCが選手交代(4-5-1にしてMF強化)、76分に追加交代(スタミナ落ち始めた選手を交代)。
しかしその76分に追加点を食らいます、ぐえっ。
81分に3人目の選手交代でMFを49 / 51 にした効果が出て、その後SEやFKチャンスがもたらされましたがこれらをTRCの選手たちは悉く外します。
試合は2-0で終了、結局LSチャンスはありませんでした。

pirxy はAKB Tigers がTRCに対するときと同様に、守備が少し弱めでもMFと攻撃を高めてきました。
やはりバレていたのです。
これへのTRCの対策はDFとGMが高い選手を獲得してSPトレーニングを施すのが一番の近道なのですが、なにぶん資金がありません。
DF選手を持ちすぎなので一人か二人を売却すればいけるかもしれませんが、時間的に間に合うかどうか。
来季まで頑張る前提であればやれないこともないか。
ちょっと検討してみます。

順位表。

Folese は3連敗。
どうも何かアクシデントがあったようですが私の推測ではカップ初戦にMOTSを使ってしまったのではないのかと思われ。
TS「冷静」でMOTSを使ったとなるとTS「狂乱」まで落ちるので、ここからのTS回復は遥か遠い道のりだったことでしょう。
カップ戦に残っていたのは不幸中の幸い、今日のリーグ戦で恐らくほぼ正常化したと思われます。
多分ね。