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松山英樹、今季初の予選落ち(ゴルフ)。(第52シーズン、第五節)

「今の松山は最強だ」なんて言い出す人が出てきたのでこれは危険の予兆と思っていたらそうなりました。
ゴルフはトップランク選手でも連戦連勝とはいかないタイプのスポーツであるし、今回予選落ちとなったジェネシス・オープン(旧ロサンゼルス・オープン)は注目すべき大会ではあったようですが四大大会ではないので、勝つべき時に勝てばよいのです(と私は思います)。
石川遼君、復活しそうだったのにまた潜ってしまったようです。

リーグ戦第五節はTokyoStockExchangeArrowheads さんとのアウェイ戦でした。
TRCのLS戦術への対応はさすがにJリーグ内に知れ渡ってしまい、この試合は勝ち目無し、と早くも観念していました。
今季こそJリーグ制覇、とシーズン開始時に意気込んでいましたが序盤での躓きとマスターズ健闘中という要素の影響で今季目標の優先順位がかわりつつあります。
昨晩まで5-3-2、PIC、カウンターでオーダー入力していましたが、MF圧倒されてしまうケースではうまくいった試しがなく、今朝になって考えなおしました。
せっかくのマスターズ参加、気持ち的に今季はマスターズ優先に実質的になっているので今日の試合はPIC前提にしました。
フォーメーションの経験値がそろそろ「良好」レベルに落ちそうな5-3-2は、今季Jリーグの相手関係から考えてほとんど使いそうにないので見切りをつけました。
MFでは負けてしまうのは確実なのでそれならば引分け狙いのプレス戦術を選択。
5-5-0、PIC、プレスで1-1でよいのだけれど。

本日の試合結果はこちら。


ぐへへ、これは儲けた。
プレスリポートは2回。
リプレー(20回)を見るとTRCの敗戦は10回とでているので、「負けなければよい」という今回の目標に対してはまあまあの選択(実現確率5割)だったのでしょうか。
TRCの2ゴールはFKからのものとコーナー×Head のSEでした。
これはMF頑張った賜物、圧倒的なMF劣勢は良くなさそうです。

順位表

Ⅱ部はまだ混戦中。

ちなみに202dssの今季。

202dssは代表絡みの選手が増えてきて少し混乱中。
今村選手とともに育ててきた選手は持ち腐れとなりつつあるので順次放出してゆきます。
今日の夜〆切の須崎選手は8億で上場して、現在8.8億の値がついています。

次に放出はこの選手、STスキルが偉大になったら出します(今季末くらい)。