Hattrick と いろいろ。

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3rd round、LS戦術を使うチームは4チームありました。(第52シーズン、HTマスターズ 3回戦)

3回戦ですが、日本は2チームとも生き残っています。
LS戦術を主に使うチームは4チーム残っています。
強いチームが集まっているマスターズですが強いチーム同士で潰し合う試合もあるので、ドローの良さで生き残っているチームもあることでしょう。
TRCはまだ“とても”強いチームとは当たっていない感触です。

TRCの本日の対戦相手はモルドバリーグの昨季(1シーズン前)の2位、ナショナルカップのチャンピオンで、2シーズン前にはリーグとカップの同時制覇を達成していました。
攻撃強い、MF強い、守備(やや?)強い、みたいなレートのようでした。
TRCはとにかくMFは可能な限り対抗します。
PINでほんの少しだけMF優勢と予測。
4-5-1、PIN、LSで、2点差ついたら片サイド攻撃をスクランブル発進!。

MFは想定通りですが片サイドの守備が破綻。
これは運次第か?

試合結果


実は今朝、所要の為に早起き(といっても6時ですが)したら、まだ試合が終わっていませんでした。
PK中でスコアは9対9。
珍しくこの試合はキック順も指定したのであまり不安はなく、相手のミスキック待ち。
TRCが先行で10点目(PKとしては7点目)を決め、相手ももうそろそろ下手っぴが出てくるだろう、と思っていたところに相手ミス(経験浅いTRCのGKがかろうじて止めた)のリポート、やったぜ。

試合内容はすばやいWGのSE成功、3本あったLSチャンスのうち2本を成功させました。
リプレー(20回)ではTRCの15勝0分5敗でした。
15勝の内PK戦までもつれ込んでの勝利がどれくらいあるのかはわかりません。
けっこう多そう。

もう一つの日本からの出場チーム、Folese Soccer Boy は1-1でこちらもPK戦入りしました。


このMFレート差で120分を1失点とは、よく守ったと言うべきでしょうか。
しかしここでカウンターを使うとは。
負けてしまいましたがここでPICを使っていたとしたらTSは回復して明日のカップ戦は万全?

さてTRCの4回戦はこんな相手。


ウズベキスタンは日本よりもずっと歴史が浅く現在のユーザー数も少ないですね。
殆どが2nd チームなのではないでしょうか。

この試合はLSチーム同士の対戦となりました。
LS連盟のフォーラムでも早くからコメント投稿していたユーザーさんの2nd チームです。
このチームのマスターズ3回戦の試合結果はこんな感じ。

Toppiestan の詳細はこれから調べますが基本的にはTRCと似ていて、年齢が少し若くスタミナは少し低いように見えます。
まともにやったら負けそうな感じがしていますのでまともにやりません(宣言)。

MF張り合うのは明らかなのでこの試合はPICディール(双方ともPICを使いましょうと、事前に協定を結ぶこと。WCではしばしば見かけますが協定破りも見られます)するのがお互いの為になるのではないか、と思っていたら案の定、相手から早速HTメールが来ていました。
相手はPINディールを提案してきて、それともPICにする?といった論旨。
私は、PINでは協定を結ぶ価値がないからPICで戦おう、と返信して現在回答待ち。
マスターズでもPIC、MOTSによるMF変動、TS変動がありますが、通常のリーグ戦やカップ戦と比較してその効果・影響は少し弱いそうです(やったことないからどの程度なのかわかりません)。

なお今回の表題「LS戦術を使うチームは4チームありました。」の結果は二勝二敗でした。
生き残った2チームで次のラウンドとなったわけです。