Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

4th round、LS戦術を使うチームは2チームありました。(第52シーズン、HTマスターズ 4回戦)

4回戦ですが、日本はTRCただ一つとなりました。
LS戦術を主に使うチームは2チーム残っていますが今度の試合でその2チームが対戦することになりました。
狙いは同じなのでPIC-ディールを結んでお互いにTS回復も図れるようにしました。

TRCは相手により時々攻撃サイドを設けますが、今回の相手Toppiestan さんはそれ用の戦力を持っていない様子。
(Toppiestanは)3-5-2のフォメ経験がはありましたがその時の攻撃レートは十分に低かったですし、これで安心して守備を甘くできます。
TRCは2-5-3のフォメを選択しました。

戦術レートを上げるためにSTスキルの高い選手を優先的に選抜しました。
しかしこれは間接FK(守備)レートを下げるので一長一短でもあります。
ここはギャンブルと割り切りました。

結局、高いMFを実現しつつ相手の守備を破るほどの攻撃力を実現できなかったので、すべてのポジションをMF寄りにした2-5-3としました。
相手も同じことをすればMFは少し負けそうでしたが仕方がない、TRCにとってはこれがベスト。
2-5-3、PIC、LSで、個別オーダーは何もなし、頑張ってちょーだい!!

試合結果

やはり。
Toppiestan もMFに戦力集中作戦でした。
向こうは3-5-2。
MFはTRCの49%とまあまあ、スタミナ変化でどうなるかだけが心配。

リプレー(20回)ではTRCの8勝0分12敗でした。
TRCは試合に勝ちましたが、強かったのはToppiestan の方だった、ということでしょう。
この試合でFK系のチャンスが向こうに多く出ていればやられていたのかも、と解釈しました。

試合は14分にToppiestan のコーナー×Head のSEが最初のゴール。
19分、TRCがFKからゴールを決め1-1に戻す。
22分、Toppiestan LS失敗。
40分、Toppiestan のクイックSEをTRCのすばやいDFが止める!
41分、TRC LS失敗。
44分、TRC LS成功で1-2。
70分、TRC LS失敗。
80分、Toppiestan LS失敗。

MFレートは75分に50/50、85分に49/51(TRC優勢)となっていました。
このレートが試合結果にどの程度影響したかは不明ですが、悪くない気分です。

次の対戦相手ですが、もう名前からお強そうで。

リーグ戦でAkihabara Tigers とアウェイで対戦する時と同じ気分(憂鬱)
ファンクラブは何故だか大きな勘違いをしているし。

参考としてこのチームのマスターズ戦のレート。

月曜日(3回戦) 3-5-2、通常戦術

木曜日(4回戦) 3-5-2、通常戦術

このチームは今回のマスターズ1回戦でLS戦術チームと対戦していて、その時のレートがこちら。

月曜日(1回戦) 2-5-3、中央突破

こんなん守り切れるわけがないwww
MFは試合終了時(90分)でも「非現実的(低い)」だしなあ。
TRCは恐らくMOTSを使ってこれくらい。
この試合では中央突破を使っているので両サイドの守備が甘くなっています。
そこを突ければ、とも思いますが今度も中央突破を使うとは限らないし。