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Jリーグ開幕(リアル)、ベガルタ仙台は白星スタート。(第52シーズン、第六節)

とりあえずホーム戦勝利でスタートしたベガルタ仙台
少しずつ選手の入れ替わりがあって若い選手も入ったので、勢いを増してロケットスタートに繋げて欲しいです。
バスケの方は聞かないでくださいね。

リーグ戦第六節はFolese Soccer Boy さんとのホーム戦でした。
今季のFolese の不調はシーズン開始時の大きなアクシデントだと考えていたのですがなかなか勢いを取り戻せないでいます。
マスターズは3回戦で惜しくも敗退(PK戦)、マスターズに注力していたとすればボチボチ反撃を開始する時期でしょうか。

TRCは明日の月曜日にマスターズ5回戦を控えています。
ホーム戦の今日はPICを使ってTS回復しておきたいところ。
MFは負けてもチョイ差だと思うので、負けても仕方なし、として今日はPIC前提でオーダーを決めました。
カップ戦にも残っているので選手のやり繰りが苦しい(うれしい悲鳴か?)。
5-5-0、PIC、LSで怪我人とカードは出ませんように。

本日の試合結果はこちら。


あー、よかった(安堵)。
この試合、Folese の連続チャンスミスで始まったので「もしかしてこれは勝てるのでは?」と思いながら眺めていました。
前半半ばにFolese のイエローが連続してそのたび負傷の心配も連続して。
前半終了直前にTRCが連続ゴール、2点差がついてプルバック発動。
MFはほぼ50/50で進んでいましたが68分にFolese のIMがイエロー2枚目で退場しMFもTRCが優位になりました。
79分に追加点(3ゴール目)、85分にダメ押しと、終わってみれば完勝といってよい内容。

LSチャンスは3回あって3ゴールしました。
成功率は相手GKの質にもよりますから手放しでは喜べませんが良い傾向ではあります。
リプレー(20回)ではTRCの11-7-2。
これだとFolese の選手退場はリプレーの前提条件になっているような気がします。
マッチエンジンの仕組みの一端を垣間見た感あり。

順位表

今節、AKB Tigers がbeNa に敗れました。
その試合の開始時のレートと試合結果詳細がこちら。

アウェイでしたがAKBはMF優勢。
beNa の得点はLSチャンスとコーナー×Head のSE(LSチャンスは合計2回)。
AKBにも「すばやい」SEが出ましたがこれはbeNa のWB(Head特徴!)に潰されました。
何だかちょっとおかしいような気がしますがマニュアルにはこんな記述がありました。
(マニュアルより抜粋。該当部文字色変更しました。)

すばやい という特徴を持つウインガーフォワードは、スピードを活かしてチャンスを生み出せるでしょう。ただし、対戦チームが同じくすばやいという特徴を持つ守備的な選手(ディフェンダーかインナ−ミッドフィルダー)や、著しく高いディフェンス能力を備えたディフェンダーを送り出してきた場合は、このチャンスもつぶされてしまう可能性があります。

これの事か、覚えておこう。

月曜のマスターズ(日本時間で火曜の早朝)はMOTSを使う予定。
TSがどれくらい下がるのか、ちょい不安。