Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

5th round、LS戦術を使うチームは1チームありました。(第52シーズン、HTマスターズ 5回戦)

久しぶりに大きめの地震
今回も揺れが長めだったのでちょっと怖かった。

さてHT-マスターズですが、TRCは日本の生き残り、LS戦術の生き残りとして戦いました。
「チームの姿勢」をどうするのかを中心にいろいろと悩みましたが(TRCは)初挑戦ということを勘案して、LSチームとして正攻法で臨みました。
オーダー内容は昨日の作戦会議の③でMOTS使用です。
5-5-0、MOTS、LSで、巨人を止めろ!

試合結果

REAL MADRID の守備レートが少し高めですね。
作戦会議の①だとMFは何とか対抗していると言えそうなレートになりそうですが、TRCの攻撃はかなり苦しそう。


進撃の巨人にペシャンコに潰された(笑)
中央突破「唯一無二(+9)」とか、もう何が何だか。
それでも中央のチャンス発生確率は50%位なのね。

リプレー(20回)ではTRCの5勝0分15敗で、いくらかは勝利の可能性があった模様。
チャンスリポートは、えーっと、TRCのチャンスリポートはたったの1回(しかもノーマルチャンス)。
「機会分布」でも1回と表示されていますが、ライブで見ていると大抵は細かいリポートがなされるのでリポート数は増えます。
この試合ではそれが無く、本当にたったの1回でした。
MOTS使ってMF頑張ったのに…。
まあ仕方ないね、こういうゲームだし、ここまでラッキーで勝ち進んできたし。

TSは「有頂天」→「許容」と変化しました。
リーグ戦やカップ戦でMOTSを使うと「有頂天」→「冷静」になりますから(場合によっては「平穏」レベルにとどまるケースがあるかも)、この後の戦い方が考えていた状況よりもいくらかマシになりました。
水曜日のbeNa 戦に希望が出てきた。

これまでのTRC、マスターズ戦にお付き合いいただきありがとうございました。
今後は平常運転に戻ります。
なお、マスターズでは1試合当たり4000万〜5000万、ベスト16敗退の賞金500万の収入がありました。