ベガルタ仙台は二連勝。（第52ｼｰｽﾞﾝ、第七節）

リアルJリーグ第二節はジュビロ磐田とのアウェイ戦でしたが、なんと今度も0-1の勝利。
試合を見ていないのでどんな戦いっぷりだったのかわからないのですが、私的には“奇跡”レベルの出来事です。
開幕から零封を二試合続けて?!
バスケの方はやっぱり聞かないでくださいね。

HTのリーグ戦第七節はAkihabara Tigers さんとのアウェイ戦でした。
直前のWC予選でAKBのIMとTDFが負傷交代していましてMF弱化を期待できていたのですが（TRC視点）、TRCはTRCでTS「許容」でのアウェイサイドでは恐らく対抗出来ません。
AKBはすぐにIMを1人手当てしていましたがこれは今日の試合に向けてではなくて、水曜のカップ戦準決勝に向けてだと思います。

さて今日のTRCですが、そんなわけでどのようにやっても優勢にはなりそうにないので、PIC前提に「もしかしたらもしかするかも」レベルのオーダーにしました。
また今後の事も考えて5-4-1の経験値を積むことにしました。
5-4-1の試合前の経験値は最低の「劣悪」だったので試合終盤にフォメ経験不足のネガティブイベントは覚悟の上です。
5-4-1、PIC、CAで、でも今日勝てないとリーグ優勝は無理なんじゃないの？

本日の試合結果はこちら。

AKBのMFはホームにしてはやや低めですね。
その分というか、攻撃レートをがっちり上げてきた感じです。
同じパターンでやられ続けているのはよくないなあ。

今日は忙しくてライブ観戦はほとんど出来なかったのですが、何故だか守備陣がよく踏ん張って0-0で前半を終えていました。
後半も耐えに耐え、これはもしやと思いつつ作業に戻り。
帰ってきてみると2-1（試合終了後確認）。
「お、得点したんだ、すげ」と高校生風の感想が口を突いて出まして。
これだったら終盤にフォーメーションを経験あるものに戻しておけばよかったのかもと思いましたが、よく見るとフォーメーションのネガティブイベントは出ていませんでした。
マニュアル「混乱」の項より。

十分な経験がないフォーメーションを使う場合、選手が混乱するリスクがあり、それなパフォーマンスにネガティブな影響をもたらします。優秀レベル（あるいはそれ以上）のフォーメーションの経験があれば混乱を避けることが出来ます。フォーメーションの経験のレベルが低いレベルほど混乱のリスクが上がります。しかし選手個人の経験（下記参照）が高ければ、このリスクは軽減されます。

昨季のカップ戦優勝と今季のマスターズ健闘で選手の経験値がだいぶ上がっていましたので、今日の試合ではそれが効果を発揮したのかもしれません。

リプレー（20回）ではTRCの1-3-16。
万が一で勝てたのか（笑）
引分けでもよかったな。
「残り10分で同点」条件で5-5-0のMF強化（ｻｲﾄﾞ攻撃とのトレード）のオーダーでもだしときゃよかったかな。

順位表

上位と下位ではっきりと差がつきました。
後半戦で4位に食い込むのは難しいか？
望みを捨てずにひっそりと頑張ろう。

前半を終えたのでⅡ部の順位表と「昇格の状態」、並びに202dss在籍のⅢ.1の順位表も掲載します。

いよいよERI さんがJ1登場か？
頑張ってください、J1は楽しいですよ。
TRCは来季までは頑張ります（必ず残留しないといけない）

202dssは「優秀」コーチを採用している関係で、現在のコーチLSは「貧弱」ですがこのまま行きます。
従って今後はCAチームに戦力シフトしていく予定です。
ストライカー・トレメインなので3 Top に必然的になるのでフォーメーションは5-2-3と4-3-3くらいしか使えないかなあ、と思っています。
4バックでもカウンター戦術レベルが高くなるようなDFをボチボチ探し始めます。