ザル受けよりヘボ攻めとは言いますが。(第52シーズン、第八節)
CLのバルセロナ対パリサンジェルマン、何だったんでしょうねあれは。
1−0 3分 ルイス・スアレス(バルセロナ)
2−0 40分 OG(レイヴァン・クルザワ)(バルセロナ)
3−0 50分 リオネル・メッシ(PK)(バルセロナ)
3−1 62分 エディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)
4−1 88分 ネイマール(バルセロナ)
5−1 90+1分 ネイマール(PK)(バルセロナ)
6−1 90+5分 セルジ・ロベルト(バルセロナ)
(Yahoo ニュースより」
PSG の心理(私の想像)
3分 まあしゃーない、余裕余裕。
40分 ドンマイドンマイ、実質まだ1-0さ。
50分 あれ、まずいんじゃね。
62分 あーこれで大丈夫っぽいっす。
88分 あーっと、まだ大丈夫だよな。次取られてもアウェイゴール数でウチが優位だし。
91分 終われ終われ終われ終われ。レフリーはよ笛吹けよ。
95分 終わた、ホンマにオワタ。
PSG の守備はザルではなかったでしょうけれども。
バルサの攻撃はヘボではなかったでしょうけれども。
心理的に追い込まれた時の守備は本当に危うい。
ジャッジに問題があったようですが、この負け方は全くもっていただけません。
今週のリーグ戦第八節はAkihabara Tigers さんとのホーム戦でした。
TRCはAKB に勝利したことがありません。
しかしながらAKBは選手の高齢化に悩まされており、しかも先々週のWC予選でレギュラーのIMとTDF負傷、今日の試合にはまだ出場できない状態でした。
その為WGを一人補強をしてはいるんですが何故WG?
とにかくTRCにとってホーム戦のこの試合はAKBを倒す千載一遇のチャンスなのでした。
IMとTDFを失ったのでMFは低下するはず、WGを補強したということなのでこちらは守備を固めて対応です。
5-5-0、PIN、LSで今日はいけるっ!
試合結果。
とりあえずMFはTRCが少し優勢、守備は片サイドだけ劣勢だが残る2セクタはいい感じ。
今日は行けそうだ。
危ないなあ(笑)
チャンス数はSE(AKBが1回)を除くと5回対5回とイーブン。
TRCのLSチャンスは1回あってそれを決めました。
AKBの猛攻感のすごい試合でした。
今のAKBは明らかに弱っています。
今度の水曜日にカップ戦決勝があるので、戦力の配分をした結果ということがあるのかもしれませんが、今日の試合の90分経過時のレートと選手の状態はこんな感じです。
(選手交代あり)
AKBは今季終えたら若返りを図るかもしれませんね、まだ十分強いのですけれど。
順位表
TRCは4位を目指して頑張ります。