優勝おめでとう。（第52ｼｰｽﾞﾝ、第十三節）

第77回皐月賞(3歳・牡牝・GI・芝2000m)は、好位でレースを進めた松山弘平騎手騎乗の9番人気アルアイン(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が、直線で脚を伸ばして、内を突いて一旦は先頭に立った4番人気ペルシアンナイト(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)を捕らえ、これにクビ差をつけ優勝した。勝ちタイムは1分57秒8(良)。
皐月賞初騎乗だった鞍上の松山弘平騎手は、これが初のJRA・GI制覇となった。
（netkeiba ニュースより一部抜粋）

今週のTRCはリーグ首位のbeNa さんとのホーム戦でした。
ホームですがTSが「許容」なので少し不安。
次節の最終節はアウェイ、入替戦の可能性も考えるとTS回復も図っておきたいところ。
しかし当初の考えの通り、PINで勝利を目指すことにしました。
beNa はどうしてくるかなあ。
2-5-3、PIN、LSで少しでも勝ち点を積み重ねたい。

今週もいい感じのスタート。
退場者が出なければ行けるんちゃう、これ？

前半を0-0で済ませてしまい何だか嫌な予感。
54分に2度目のLSチャンスを成功させ均衡を破った直後、FK絡みのプレイで失点し、再び均衡状態へ。
相手のファウルに怯えながらも70分に3度目のLSチャンス到来、これを決めて2-1。
その直後にbeNa のMF強化オーダーが出るも、73分にコーナー×HeadのSEで3-1。
79分には「すばやい」WGのSEが出て4-1としました。

リプレー（20回）を見るとそれほど勝利可能性が高くない試合だったようです。
ありがたやありがたや。
他のJ1の試合ではpirxy が失意のどん底に落とされるような結果に。
あれあれあれ、そうなるとどうなるんだ。

順位表

先週「beNa 優勝可能性大」と書きましたがbeNa が優勝するのは難しいねこれは。
AKBの次節がBOT戦なので得失差5を積み増しての勝利が確定しています。
beNa は勝利+現得失差7に加えて得失差5を加えなければならないわけで。
・・・。
AKBさん、優勝おめでとうございますっ！

さてTRCはpirxy及び TokyoSEAと3〜5位争いをしております。
最終節はpirxy対TokyoSEAの直接対決。
pirxyが勝つとTokyoSEAの勝ち点は20のままなのでTRCは4位以上。
TokyoSEAが勝つと（TRCが負けた場合）勝ち点23で3チーム並びますが、得失差でTRCは4位以上。
引分けだとTokyoSEAの勝ち点は21なのでTRCは4位以上。
・・・、TRCは現時点で4位以上が確定！！
これは昨季の5位を上回る結果です。
最終節は安心してMOTSを使えます。
3位を目指します。

Ⅲ部在の202dssの状況。

優勝決定です。
しかし昇格はまだ入替戦の可能性があり、最終節を勝利すれば自動昇格という状況。
最終節はホーム戦なのでMOTSを使わずに戦うつもり。
勝ってすんなり昇格したいねえ。