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第78回 優駿牝馬(GI、芝2400m) は一番人気のソウルスターリングが優勝。(第53シーズン、第二節)

調教師の藤沢和雄さんは三歳クラシック初制覇で、通算で重賞100勝(歴代二人目)としました。(後日訂正:三歳クラシックは2004年の桜花賞に次いで二勝目)
騎乗していたC.ルメールソウルスターリングの母馬・スタセリタにも騎乗したことがあり、その馬でフランスのオークスであるディアヌ賞を勝っています。
つまり同一騎手で日仏オークスを母子制覇。
父馬のフランケルは・・・、ウィキをご覧になってください。
競馬知らない人でもスゴイ馬であることがわかりますから。

リーグ戦の第二節はFC AkuinAkka さんとのアウェイ戦でした。
なんだかスゴイ強いんですよ、ここは。
シーズン序盤のアウェイ戦だし、強い相手には無理をせず少し攻撃のニオイを残しつつアルマジロ戦法で引き分けを狙いました。
今季はリーグ戦優勝を狙っているので、念のためPINです。
コーチをLS良好に変えて間もないし、TSはカップ戦で回復させればよい。
5-5-0、PIN、LSです。

本日の試合結果はこちら。

これは厳しい。
(TRCの)左サイドの攻撃も全く機能しなさそうだし。
相手は2-5-3なのだけれども守備レートはそんなに低くないですね。
GKがA代表ということが大きな要因でしょうけれども。
となればTRCの守備陣に奮起を期待するほかなし。


ラッキードロー。
MF 56% 対 44% でチャンス数が7対4(SE除く)は妥当な範囲と思いますが、TRCにこの試合唯一のSEが転がり込んでそれを成功させました。
両チームともFK系が無かったことも象徴的。
リプレー(20回)を見ると明らかに劣勢であるので、この試合はやはりTRCに運がありました。
ちなみにTRCのLSチャンスは0回でした。

順位表。

今日も見事に接戦揃いでした。
MF勝負に出たTokyoSEAでしたが守備低すぎで失敗。
今日の不条理な一戦はERI対pirxy でしょうか。
この内容でした。

詳細はご自身でご確認ください。
(なお、20回リプレーは自分の試合のものしか見れませんのであしからず)

LS対決となったbeNa対Totemo Baka Ⅱ は完成度の高さでbeNaに軍配が上がったように思います。