Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

第84回 東京優駿(GI、芝2400m) は二番人気のレイデオロが優勝。(第53シーズン、第三節)

調教師の藤沢和雄さんは先週のオークスに続き連続勝利、三歳クラシックは三勝目です。
騎乗していたC.ルメールは先々週のヴィクトリアマイル、先週のオークス、そして今日のダービーと3週連続GI制覇です。
2番人気の馬なので順当な結果といえばそれまでなのですが、レースはスローペースとなり、それに気づいたルメール騎手は3コーナー手前あたりで中団から2番手まで馬を押し上げ、そこから押し切りました。
騎手の指示に応えた馬も見事だし、的確な判断をした騎手のお手柄とも言えるでしょう。
なお一番人気のアドミラブルは最後の直線で追い込むも三着まで、となりました。

リーグ戦の第三節はpirxy さんとのホーム戦でした。
ホーム戦は勝ち点3を確保したいのですがちょっとここは簡単にはいかなそう。
最近は2-5-3 のプレスを使われています。
カップ戦もまだ強い相手ではないのでアウェイのpirxy はPINを使ってくるだろうし。
攻撃は中央+片サイドが強力なのでこちらの守備もしっかりしておかないと。
5-5-0 は嫌なんだけど仕方ないかなあ、MFはPICでもなんとかなりそうな気がするのだけれど、念のためPIN使っておくか、とぼんやりとした不安に包まれながらオーダー決定。
5-5-0、PIN、LSです。

本日の試合結果はこちら。

右サイドの守備が危険だがMF勝ってるし、まあまあいい感じ。
TRC左サイドのなんちゃって攻撃セクタは機能するかな?


アンラッキードロー?
20回リプレーからするとこの試合は五分五分の評価。
へえ〜、そうなんだね。
この試合ではpirxy にレッドカードが出ているのだけれども、それでも引分けなんだからTRCにとってはアンラッキーだと感じていました。
LSチャンスは5回あってうち1回成功です。
pirxy はプレス戦術でしたがプレスリポートは1回もありませんでしたので、TRCの撃ち手が下手だったということだと思います。

順位表。

今節も接戦揃い。
AKB vs ERI 戦も途中まではいい勝負していました。
昇格組は少し苦しい感じで来ていますがまだ三節しか消化していませんのでわかりません。

次はLS対決、昨季はリーグ戦でTRCの2戦2勝、カップ戦でもあたっていてこちらはbeNa の勝ち。
戦い方が悩ましい。
pirxy の真似するかな、でもあの攻撃レートまでは真似できないな。

202dssはカップ戦重視の方針で、今日のリーグ戦はPIC前提で戦いました。
会心の一戦、といっても相手のレッドカードにも助けられましたが。


次節を耐えればBOT戦が2週続くのでTSとTCを高い状態に維持でき、カップ戦を戦いやすくなる。
強力IM補強するか?