Hattrick と いろいろ。

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第67回 安田記念(GI、芝1600m) は七番人気のサトノアラジンが優勝。(第53シーズン、第四節)

サトノアラジンは牡の6歳馬、管理調教師は池江泰寿さんです。
この馬は1400mのGⅡを2回勝っていますが、GIは初勝利。
今、過去の成績を見ていますが、どうやら初夏から夏にかけて調子が上がる馬のようです。
そこまでチェック出来ません(笑)

リーグ戦の第四節はbeNa さんとのアウェイ戦でした。
J1にはLSチームが3チームあって、今日はLS対決第二戦となります。
第一戦は第二節のbeNa対Totemo Baka Ⅱで、結果はbeNa勝利。
果たしてbeNa2勝目なるかどうか?

さて今日の試合ですが、beNaは5-5-0一辺倒のチームで攻撃セクタを作りませんが守備は鉄壁です。
TRCは時々攻撃セクタを作りますが今日は作っても仕方がないので作りませんでした。
すなわちMF勝負となるのですが両WBのMFへの寄与が低いのでDFラインは3CDとし、残り2人分は2FW(守備的)に配置した3-5-2としました。
こうするとゴールにつながるSEの発生するポジション(FWとWG)の人数も増えるので、この観点からも都合がよいです。

3-5-2、PIN、LSで、リーグ優勝へ前進。

本日の試合結果はこちら。

MFは52/48 のbeNa 優勢でスタート。
しかしbeNaのIM(テクニシャン)に天候のネガティブイベントが出まして、その後はMF 50/50 のイーブンで試合が進み・・・。


これはラッキーだな、たぶん。
20回リプレーはbeNaの10-3-7 となっていますが、恐らく天候のネガティブイベントが出ない試合だったらbeNaの勝利確率はもっと高くなっていたと思います。
開始早々(7分)で出たのも効いていると思います。

LSチャンスは3回あってうち2回成功です。
beNaのLSチャンスは1回だけ。
総チャンス数も5対6(SE除く)だったので、やはりいろんなところでチョビチョビとTRCにラッキーが重なっていたようです。

順位表。

勝ち点同じ、得失差でTRCが首位に返り咲き。
3位からは勝ち点6で4チームがずらり。
カップ戦を脱落したチームはまだないので油断できない(カップ戦をPICで戦っての高TS維持は馬鹿にならない)。
TRCはそろそろカップ戦が苦しいです。

202dssはカップ戦重視の方針としていましたが負けてしまったので育成重視になりましたが、次節とその次が連続してBOT戦というスケジュールなので今日はアウェイながらMOTSで勝負してみました。
お陰様の勝利。
これでファンの機嫌がよいまましばらく過ごせそうです。

ちょっとやる気出てきた。