Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

市民清掃の日でした。(第53シーズン、第六節)

六月も半ばですか。
東北はまだ梅雨入りしておりません。

気象庁 平成29年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)
http://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html

まだちょっと寒い(正確にはとても涼しい)日があって、朝晩はストーブをつけたりしています。
梅雨明けするまではストーブをしまえない地域というわけです。
まあ、暖を電気に頼ってもよいのだけれど。

ちょっと今週は低調です。
リーグ戦の第六節はTotemo Baka Ⅱ さんとのアウェイ戦でした。
ここもLSチームです。
beNa が5-5-0オンリーに対し、こちらは攻撃セクタを作ってきたりします。
もちろんフォーメーションは何種類かを使い分け。
特長はなんといっても高いMFで、アウェイでも「超人的」くらいのレートを出してくることもあるので驚きです。
TRCとともにカップ戦を敗退したばかり、どのように来ますかね。

とりあえずアウェイのTRCはMFの劣勢が確実です。
肝心なのはどの程度劣勢なのかということ。
そこの推測が難しくてオーダー検討の際に混乱してしまったり(笑)
カップ戦でTS回復できないので次の試合の状況(対戦相手とH/A)を考えつつ方針検討。
次はアウェイでAKB戦なんですよ。
今日は相手守備に穴がありそうだからPINで頑張ってみて次を捨てるか、それとも今日はMF対抗の甲斐がないくらい相手が強いと想定してPICでTS回復しておくか。

で、結局PIC選択、戦術はLS、カウンター、プレスのいずれかで迷いました。
相手守備に穴が無かった時の為にLS戦術を選択、フォーメーションは4-5-1で、片サイド攻撃の陣形です。
4-5-1、PIC、LSで、ちょっと矛盾のある戦い方だったかっもしれない。

本日の試合結果はこちら。

MF「完璧(高い)」
何ですか、これは。
LSじゃダメじゃん。
(今日の使用すべき戦術は)カウンターだったじゃんじゃん。
TRCはチャンスをもらえるんですかねえ。


惜しい(笑)
87分までは同点だった、同点でよかったのに力尽きた。
チャンス数は10対3(SE除く)と、MF 38% としては恵まれた方なんですかね。
TRCの得点はたった1回のLSチャンスを成功させてのものでした。
通常チャンスは中央と左に一回ずつ。
攻撃50%超の右サイドにチャンス発生していたら同点だったかも。
20回リプレーの結果でも勝ち目まであったことを示しており、あながち間違った戦い方でもなかったのかもしれません。
でもカウンターの方がよかったような気がしています。

あー、前半2敗目か。

順位表。

pirxy が既にひょろひょろの状態になっていました。
選手の入替が思いのほか進んでいるようです。
シリーズ前半はそれまでと同じようにやる、と言っていたのは何だったのか。

TRCは次節がAKB戦(アウェイ)、その次がシーズン折り返しでAKB戦(ホーム)となっています。
ここを1勝1分けにしたいんですが、何か良い案は無いですかね。