リンゴはジョナゴールド。（第38ｼｰｽﾞﾝ、第五節）

ええっと、念のため確認ですが。
皆さまお気づきのことと思っておりますが。
私は男性ですので。
ゲームの中のアバターは女性にしておりますが。
ゲームだから男にせんでもよかろうと。
チームの広報スタッフという位置付けで、顔を出してもらっているという設定。
なので、顔や髪の色、服装などは季節に合わせて、地味に変えています。
それ以前に、現在の女性アバターは二人目ですし。
海外のユーザーからラブレター（日本語での挨拶が一言あっただけですが、女性だからくれた旨、記述あり）が来たので。

本日はシリーズ首位チームとのアウェイ戦、明らかに戦力が劣る当方は、ひたすらカップ戦に備えてラインナップと戦術を決めました。
限りなく2軍に近い1.7軍くらいのメンバー。

本日のリーグ戦の結果はこちら。

結果（アウェイ）
スコア　２−１
負傷者　なし。
カード　赤色1枚×1名。

先方の守備的FWが早い時間に絆創膏状態になったためかBPは前半47%という、予想外の高い数値に。
おかげで前半を０−０で折り返せました。
後半に先行されましたがこちらもPKによる得点を決め、１−１で終盤へ。

75分の選手交代は5-4-1 のフォメーションの経験を積ませるためでしたが、その時までは１−１で踏ん張っていたので丁度よかったのに。
「78分、フィールドの中央で取っ組み合いが始まり、それが両チームの選手たちによる乱闘に発展した。乱闘が治まると、審判は副審と協議した後、TRCのFilippo Stranoを呼び出し、レッドカードを告げた。」
バカまる出し。
直後に失点、5-4-1の経験もパー。
んー、でも最終的に２−１か、相手のレートは攻守とも予測より低いな。
交代せずに、退場もなかったら引き分けていたかもしれない雰囲気。
しかし今日の相手チーム、カップ戦敗退しているのに、なんでだろう？

ともかく、試合後のファンの機嫌は「興奮している」、チームの自信は「強気」に踏みとどまりました。
めでたしめでたし。