J開幕20周年。(第39シーズン、第六節)
土曜日は暴風、今日は昼過ぎまで雪が降っておりました。
寒いですな。
三寒四温と言いますので、暖かくなるまでにはもう少し耐えねばなりません。
私の花粉センサーが微弱ながら反応し始めました。
本日は七位のFC KUMAGAYA とのアウェイ戦でした。
FC KUMAGAYA はMFと守備レートが高く、攻撃レートが低いチーム。
今のTRCの戦力でも守り切れそうでした。
SEとフリーキックからの失点が懸念されましたが、そこは念力でブロック。
本日のリーグ戦の結果はこちら。
結果(アウェイ)
スコア 0−2
負傷者 なし。
カード なし。
BPは絶望的な値でしたが負傷者を出さず、90分守り切りました。
得点は2回とも自然カウンターからのチャンスでした。
ありがたい、ありがたい。
SEでの失点が無かったのは、相手にポジティブ・イベントを起こす特徴を持った選手が少なかったからでしょう。
結構ここはHTのツボかもしれません。
さて次節はシリーズ前半の締めくくりです。
TRCはシリーズ首位をキープしているFC Sendai とのTohoku ダービー(ホーム)です。
向こうは負傷者を抱えているようなので、何とかならぬか。