シーズン終了。

現在、第44シーズン中です。
11の地方を持ち、アジアに所属しています。通貨はYenです。
登録枠2728チーム中493チームが登録され、11人がログイン中です。

ブログ更新できずにおりました。
書くこと無かったのとやる気なかったのとPCのトラブルのせいです。
PCトラブルの間、PCはセカンド機を使っていましたが文章を書くのに適していない状況なので、クラブのメンテナンスをするだけにしていました。

さて、第44シーズンも終わり、今週末は入替戦です。
入替戦のないチームは代わりに親善試合を組むことができますが、この場合は自動組み合わせ用の申し込みプールがないので、手動でアレンジする必要があります。
私の場合2nd チームの202-dss が該当しますがこちらではフラグ集めはしていないので、登録チームの多い国のクラブに申し込んで、すぐにアレンジできました。

今季の最終結果を掲載します。

TRC

202-dss

TRCは入替戦が残っています。
次のシーズンもトレーニング期間なのですがSPトレがメインになる予定なので、ラインナップの自由度は高くなります。
勝負するには有利なので降格しないほうが良いか？
ただでさえファン数減っているのに降格によりさらに10%減はいやだな。
降格するんだったら昨季にしておけばよかった。

一方、202-dss は2位着地、ファン数もいまだに増え続けています（「狂喜乱舞している」状態で8人/回の増加）。
広報スタッフをレベル4でこの程度ですが、来季はU20代表の今村選手を全面的にバックアップするので広報スタッフはフィジカル・コーチ（Lv5）が取って代わります。
結局、スタッフの構成はアシスタント・コーチ　Lv4×3人、医師　Lv5×1人、フィジカル・コーチ　Lv5×1人　になります。
広報スタッフが不在になるためファンの機嫌、スポンサーの機嫌の両方に対してのボーナスがなくなりますが、ファンの機嫌は成績による影響のほうが大きいし、スポンサー収入はもともと大きくないのでトータルの収入減少額はあまり大きくならないのではと推測します。
今村選手についてですが、彼のコンディションは今がピークになっています。
これからの下降トレンドをどのレベルで踏みとどまることができるのか、少し心配しています。
とゆうわけで来季の202-dss は収入減になることが見込まれます。
一応、手元資金は十分あるし、出費予定も特にないので赤字になることはないでしょう。