Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

リアル代表戦、UAEをアウェイで下してようやく軌道に乗ってきた?(第52シーズン、第十節)

久しぶりに夜更かししてリアルタイムTV観戦。
昨晩も競馬のドバイWCを同様にTV観戦。
クセがつかないうちに体内時計を修正しとかないと。

サッカーWC予選はUAEを無難に?0-2で下し、グループリーグは勝ち点13で2位(勝ち点同じのサウジアラビアが首位)となりました。
印象としては攻撃陣に若手を起用し中堅・ベテラン組が中盤と後に構えるという形。
といってもガンバの今野は前め配置でしたからこれはあくまで私の印象であって、布陣や試合スタイルを正確に表現しているわけではありませんけれど。
香川はサポート側。
悪くはなかったと思いますが、中央でボールを持った時には自分で切り込んでも良かったのではと思います。
この試合での彼はボールを持つと後ろを向いてボールを出すことばかりをしていたように思います。
ボールの動きが止まる、まではいかないけれど、スピードダウンする感はありますね。

終盤に本田、岡崎が出ましたけれども短時間ということもあってイマイチでした。
でも岡崎のアレは決めてほしかったなあ(原口に代わって代弁)。
今度のタイ戦はどんなスタメンになるのでしょうね。

今週のTRCはTokyoStockExchangeArrowheads さんとのホーム戦でした。
ホームなのでMFで負けることは無さそうでしたが、BP 52%くらいに落ち着いてしまうと少し怪しい感じでしたので、シーズンも後半に入ったことからホーム戦ではPINを使って確勝を期すことにしました。
攻撃セクタは作らない4-5-1です。
4-5-1、PIN、LSで4位を目指す。

まあまあいい感じ。
私がライブ観戦し始めたのが前半終了時。
そこからしばらく経ってから気づいたのですが、TokyoSEA は今回、カウンターを使っていたのでした。
それならばPINでなくてもよかったかな、と思ったりもしましたが、それはそれで接戦の元になるので。


久しぶりの快勝、気持ちいい。
相手反則があった時はヒヤリとしましたが負傷者を出さずに済みました。
LSチームとしては早いうちに2点差つけてプルバック発動させると安心ですね。
MOTSを使ったときはプルバックは発動しませんけどね。
PINでなくてPICを使っていたらそうならなかったのかもしれませんので(=2点差つかずプルバック発動せず失点し引き分けるとか)、今日はPINで正解だったということにしておこう。

順位表

首位のpirxy、2位のTokyoSEA が敗戦しました。
なかなかの混沌です。
今日のTokyoSEA がPIC & カウンターを用いたのは残り4試合の事を考えての事だったのかもしれません。

BOT(Folese)の後の試合は要注意です。
pirxy は最終節がBOT後のTokyoSEAとのアウェイ戦ですので、「最終節は負けてもよい」くらいの心構えでその前の3戦に臨んでくるものと思われます。
こうして見るとbeNa が結構いい感じです。

次にⅡ部の状況ですが今日は4シリーズとも首位チームがすべて勝利しました。
「昇格の状態」を見てみましょう。

Totemo Baka Ⅱ は自動昇格しそうですがそれ以外はちょっとまだわからない。
Ⅱ.2なんかはカオスだし。