Hattrick と いろいろ。

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天皇賞(春)は鞍上武豊のキタサンブラックが優勝。(第49シーズン、第十一節)

負けたかと思いましたが根性で差し返しました。
武ちゃんは最後に頑張る(正確には馬に頑張らせる)のが得意じゃないんですけれどね。
馬の方が今日もやる気満々で、それが最後のひと踏ん張りにつながったと思います。
武ちゃんはそのやる気満々の馬をうまく最後まで走らせるのが得意なので(下手な騎手は最後の直線までに馬のやる気やスタミナを消耗させてしまう)、これはこれでいいコンビなのかもしれません。
長距離戦のわりにはあまりスローにはならず、メンバーが今ひとつの割にはよいレースでした。

今週のレスターはマンチェスター・ユナイテッドとのアウェイ戦ですが、NHK-BSの録画放送は一日遅れの月曜の20時からです。
トテナムの試合は月曜日なのでレスターはこの時点では勝利したときのみ優勝決定となります。

本日のTRCはpirxy とのHome戦でした。
自動降格を免れるには最低5勝(正確には勝ち点15)の見込み。
既に4勝しているTRCですが残りの相手がリーグ首位と2位、そして最下位の3チームなので、出来れば今日の試合を勝って、安全圏に入っておきたい。
前節のsasasasa 戦をうまくPICで切り抜けられたのでTSはバッチリ、今日はHome &PINで押し切る作戦。
ただ、pirxy のレギュラー陣が揃いも揃ってコンディションがよく、難しい試合となりそうな予感がありました。
MFを最優先にした4-5-1、PIN、LS戦術でどうにかならぬか。

本日の試合結果はこちら。

本当に危なかった。
下に試合開始時のレートを示します。

MF優勢は実現できていますが守備がもういつ崩壊するかわからんような状態。
これは最低2失点を覚悟という気持ちで眺めていました。
試合は前半にpirxy にクイックのSEが出てTRC失点、TRCにもLSチャンスが来ましたが運悪くDFに行ってしまいシュートミス。
後半15分に再度TRCのLSチャンス、今度もDFにボールが行ってしまいましたがゴールをゲット。
その後はpirxy のシュートをGKの山口が阻止、1-1のまま試合終了しました。

機会分布を見るとpirxy の左オフェンスにチャンスが3回発生しています。
これがゴールにつながっていないとは、やはり今季のpirxy は不運。

順位表です。

勝ち点15を目標とするとTRCは引分け1回でもいいのか。
それでも勝ち点取れる見込みがあるのは最終節のFC Shofukutei 戦だけだな。
Rinkan の心配をしていたら苦しいのはこっちだったという(FC Rinkan はsasasasa 戦を残している)。
最後まで気が抜けない。