Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

バナナが凍っていた模様。(第45シーズン、第三節

釘を打てるほどカチカチではもちろんありません。
台所に置いてあったバナナを食べたところ食感が固くてサクサク。
未熟な感じではなく、外観はどちらかというと完熟でこれから黒くなり始めの状態。
いよいよ冷蔵庫を保温庫代わりにする季節到来です。
外の蛇口の水抜きは済ませました。
水道管凍結防止用の電熱コードもまだ生きてる様子ですが、ずいぶんと使い続けている奴なので予備を買っておいた方がいいかもしれません。

今日はリーグ戦第三節、カップ戦に残っているTRCはうかつに負けられません。
コーチを「守備的」に替えた影響で攻撃レートがそもそも低いので、TC(チームの自信)はせめて高くしておかないと。
そこで先週、アシスタント・コーチをLv4×3人からLv5×2人に変え、空いたスタッフ枠にスポーツ心理士・Lv5を入れました(金曜日のトレーニング・アップデート後)。
この前の土曜日の財政アップデート後のTCは「平静」から「自信満々」にあがりました。
先週のカップ戦を4-3で勝っているので(PK戦で)、心理士の効果がどれくらい効いたのかはわからないのですが、今日のリーグ戦は高いTCで臨むことができました。
しかし鋭意検討の結果、本日のフォーメーションは5-5-0のアルマジロ戦術を取りました。
アウェイなので引分で十分、PICでTSが上がればよい、という算段です。

試合結果はこちら。

5-5-0のカウンターの意図は、ムリムリ攻撃レートを上げるでなく、守備力を確保しつつFKにつながるカウンターチャンスをじっと待つ、というものです。
プレス戦術と比較してどちらが有効なのかはわかりません。
プレスはスタミナ消費が速いのでちょっと怖いんです。
この試合ではカウンターチャンスは1回も有りませんでした。
ちなみに69分にWGが負傷交代した結果MFで相手を上回ってしまい、その後カウンターチャンスを得る条件を失ってしまいました。
73分の得点はコーナー×ヘッドのSEでした。
直後の失点はヘディングで決められましたが、Hattrick Organizerによるとこれは通常チャンスによるもののようです。

ま、とりあえず得点をしての引き分けで試合を終えることができました。
これでTSは上がり、TCも「自信満々」をキープです。
リーグ順位表がこちら。

次節はホームなので少し楽ができるかも。

202dssの方はチャレンジャー・カップに集中できると思っていたのですが、次の相手には勝てそうになくリーグ戦に賭けることにした矢先、昨晩にIM 2人が売れてしまったため苦しい状況に陥りました。
202dssはストライカー・トレのチームなので攻撃力はまあまあ有り。
DFラインに使える選手をかき集め、5-2-3のカウンターでやってみました。

こちらはうまくいったようです。
通常のチャンスからも得点出来ました。

次節からは対BOT 8連戦なので余裕綽々。