Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

フラグ集めをしているといろんなクラブ・ロゴに出会う。(第45シーズン、第十節)

HTオリジナル。

塗り絵版

これはまめな手仕事の成果でしょうか。
なお、BOTの図柄をコピペして自クラブ・ロゴにするのはズルではないか、と国際フォーラムにスレが立っていました。
騙されても最大で一人一回だと思うので、それを禁止するのは過保護でしょうな。

今日はシリーズ2位のFinal Count DownさんとのHome 戦でした。
Final Count Down のこれまでの試合の各レートは、守備は左右中央とも高く、攻撃は片方が高いというものでした。
戦術は主にサイド攻撃。
TRCはホーム・アドバンテージもあってMFでは勝てそうでしたが、普通に守ったのでは相手の強いサイドにチャンスが発生したときに失点しそうな感じだったので、片方だけ守備レートを上げたラインナップにしてみました。
相手攻撃の強いサイドがどちらになるかはわからないので一つの賭けですが、いくら攻撃を頑張ってもさほど強い攻撃にはならなかったので別の対抗手段としてです。
そんなわけでTRCは高MF(高BP)と高DFで失点を防ぎ、SEとFKからの得点を狙うという戦い方を選びました。
使用戦術は相変わらず実行能力の低いままのサイド・アタックです(片方だけ高い)。
中央の守備レートが低下しますが間に合いそうだったのでちょっとでもサイドにチャンスが出来ればなあということで。

試合結果はこちら。

ひょお〜ん、危なかったじゃあないの。
上記のスクリーンショットからはわからないのですが、Final Count Down の試合への指図が実に的確で、最終的には中央への攻撃から(TRCが)失点する可能性が高くなっていました。
関心のある方は試合リポートのこの画面(下図)で、各レートの時間経過による変化を追ってみてください。

こちらがサイド戦術を選択しなかったらもう少し安心して見ていられたのですが、これは結構ひやひやものでした。
久しぶりに楽しい試合でした。

シリーズの順位に変動があったものの2位以下の団子状態に変わりなし。
首位のASAMA を捉えるには2敗させなければならず、それは今季はちょっと難しそう。
TRCは対戦済んでるし。
来季に向けてトレーニングに励むのさ。