Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

東北楽天ゴールデンイーグルスは今年も平常運転です。(第46シーズン、第三節)

投手陣は昨年とほぼ変わらずで、二年目の松井裕樹が抑えに起用されるようになったことが大きな違いですかね。
まだ二年目の彼は昨年は二軍が主戦場で一軍定着は今年から(定着するかどうかは怪しい)、その抑えの一人になっただけで早くも「守護神」呼ばわりです。
おそらく球団創設から昨年まで守護神不在だったことがそうさせているのではないかとも思われ。
田中や則本、少し前の岩隈など、完投勝利できる投手がほぼ完投する試合を多く作らないと、この球団はよい成績を上げられないようです。
親会社はケチですが球団社長は面白い人なので来年は期待できると思います。
来年のシーズンオフに抑えを強力補強すれば、またいい感じになりますよ、きっと。
今年はベガルタに少しだけ期待をしよう。
ベガルタ・レディースの方が見込みあるかもね。
女子WCイヤーの今年は代表選手を抱えるクラブが少し弱体化しそうですし。

今週と来週はTRCにとって前半の山場となっております。
リーグ戦第三節はシリーズの強豪、sukiyaki さんとのアウェイ戦でした。
TRCもsukiyakiカップ戦には残っているのですが、過去の傾向からするとsukiyakiカップ戦にはそれほど注力していない様子でした。
となるとシリーズ優勝を目指すこちらも希望的観測は捨てて相手のレートを推測、がっぷり四つで対抗です。
カップ戦の相手も弱小ではないので今週はSPトレーニングを中止しました。
SPスキル育成中のGK君たちは今週はお休みです。
八木山ベニーランドに遊びに行ってもいいよ。

試合結果はこちら。

惜しいねえ。
78分の失点は相手カウンター(自然発生)からのもの。
このときの攻守レートは一番弱い中央でも「非凡vs神業」だったので、本当にギリギリねじ込まれた感じです。
TRCは終始ポゼッションをとっていたのですが4-5-1だとポジティブSEが出にくいのかもしれませんね。
WG+FWで3人しかいないうえ、FWはクイックではなくてヘッドだったので彼一人ではチャンスを作れない。
クイックの選手ももちろんいたのですが、諸般の事情によりヘッドの選手を置きました。
FK系のチャンスがもう少しあればよかったのかもしれませんが、これは運次第。
PINを使ったけれども強い相手にアウェイで引き分け、悪くはない結果です。

次節は首位のFinal Count Down さんをホームに迎えて対決です。
あちらさんはすでにチャレンジャー・カップに行っていますが、LS良好のコーチに加え今日の大勝でTCも高いでしょう。
強力な攻撃陣がよりパワフルになってかかってくる模様。
TRCはカップ戦をPICで戦うことをすでに決めているのでTSは高い状態にできます。
カップ戦を複数得点して勝てればTCも高まるのですが、へへへ。