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今年の東北楽天ゴールデンイーグルスはちょっと違うかもしれません。(第46シーズン、第四節)

強いとは言いませんがここ数戦はなかなか面白い試合を見せてくれています。
0(ゼロ)の行進、終盤で追いついてのサヨナラ劇、美馬と塩見の怪投。
強化した(はずの)打撃陣がいつ開眼するかですね、今年のイーグルスは。

今日はシーズン前半山場の二戦目、リーグ戦第四節はFinal Count Down さんとホームで対戦でした。
Final Count Down はカップ戦をすでに敗退済み(チャレンジャー・カップに参戦中)、従って水曜日にTSアップすることはありません。
それでは前節の戦いぶりはどうだったかというと、MFと攻撃が強い相手にホームで5-3-2のカウンター戦術で勝利していました(いつもはサイド攻撃なんですけどね)。
IMは一人きりでそれもサイド寄り、TDFもいない状況でMFは「平均的」。
こんな構成で「平均的」になるのかぁ。
まさかホームでカウンター使っておきながらPINは使わんよなあ。
よくわからん。
まあホームでカウンター使うくらいだからPICを使ったんだろうと勝手に推測(適当)。
そうするとTRCとの試合はアウェイ戦でもMF強化して来るんではないかな、と思ってこちらもホーム戦ながらPINで対抗です。
TRCの奥の手、ロングシュート戦術はカップ戦でJ1と当たったときに、と思っているので未だ封印中、今日は通常戦術で臨みました。

試合結果はこちら。

一応守備は左右で強さを買えたのですが右左はハズれました。
的中しているように見えますが、実は21分の負傷交代で左WGポジションに配置した本業DFが本業WGに交代しており、結果として右ディフェンスが(左ディフェンスに対して)高くなっているわけです。
そんな状況でも今日の守備陣は頑張ってくれました。
7分の失点はコーナー×Head のSEによるものです。
Head特徴の選手は5人出場させていましたが防げませんでした。
TRCの得点は1点目が「すばやい」WGのSEからのチャンスをFWが決めたもの、2点目は強いサイド(強くないけど)での通常チャンスからのものです。
MF同等でこの得点内容ですから今日のこの試合、ラッキーだったと思います。
しかし、Final Count Down のMFが「非凡」とは思っていなかったなあ。
ロングシュート戦術にしなくてよかったし、なによりPINを選んで大正解でした。

ようやく首位に立てました。
次節もホーム戦なのでうれしいです。
おや、sukiyaki さんが今日も負けている。
その試合の結果詳細がこれ。

強力な中央攻撃、珍しい。
布陣を見ると、

おー、☆13のFWがいる。
3人のFWを調べてみました。
週給は500万が2人、200万が1人でした。
☆13の選手はホームグロウンということもあるのでしょうが、ストライカースキルだけでなくパススキルも高そう。
3トップでも2-5-3 のフォーメーションが多いようなのでショートパス・トレーニングもしているんでしょう。
しかし3人とも特徴を持っていません。
こんなに高い給料払っているのに、もったいない。
強いチームに変わりないので要注意だ。