Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

そろそろ玉蜀黍が終わってしまう。(第47シーズン、カップ戦4回戦)

子供のころはあまり食べなかったんですよ。
美味しくないという理由ではなく、薄皮が歯の間に挟まるのがとても嫌だったから。
昨夏にちょっと思い直して購入、茹でて食べましたらまあ美味しいこと。
子供のころには満足できなかったデンプン系の柔らかな甘さがこの年になってちょうどよくなりました。
(注:デンプン自体は甘くないはずですが、その他の糖類、例えばオリゴ糖麦芽糖ブドウ糖などがいい感じで含まれているのだと思います)
最近、こちらの店頭に並んでいるのは少し細くて短めのものです。
これはお値段によりますけど。
消え去る前にもう一度食べておくか。

本日はカップ戦4回戦、会場は中立地のShirayuri Skydome です。
最大収容人数は20万人で日本最大。
因みに日本で収容人数10万人以上のアリーナは13か所あります。

TRCのホームスタジアムであるKonjikido Arena (Res Ipsa Loquitur の Kes2005 さんには Senbei factory 呼ばわりされてましたが)は最大収容92087人です。

今日の相手のNippon Canalla さんは、守備やや強い、攻撃ちょっと強い、MF少し弱い、といった印象でした。
勝てると思いましたが手を抜くとアクシデントが起こるかもしれない雰囲気、まだ悠長にトレーニング優先なんてことしていたらもしかすると、的な。
と言いつつも、MFはそもそも勝てそうだったのと、今度のリーグ戦をPIC使用予定なのでこの試合はPINを使えることから、MF制圧、片サイドしっかり攻撃のLS戦術で臨みました。
これは、7月20日のLadders 戦(ランキング戦)で試した戦術の感触が良かったのでそれを少しアレンジしたものです(その時は3-5-2 ではなく 3-4-3 でした)。

本日の試合結果はこちら。

TRCのMFはそんなに高くなかったですね、ははは(危なかったじぇ)。
「機会分布」を見ると中央でのチャンスが多いですね。
2失点はいずれも中央でのものでした。
守備の左右は当たっていたようですが(相手の強いサイドは捨てて、守れそうなサイドをしっかり守る)、中央が薄かった。
今後は少し注意していこう。
今日の試合はチャンスレポートが多かった分、いろいろミスっています。
チャンスレポートがない分もミスしているのですが、レポートされると逆にミスを強調されます。
レポートがあるということは少しでも見込みがあったということなんですけれども、心理的には逆に働いています。
TRCのチャンスレポート全部の説明をしますと、

26分 ロングシュート失敗、IM(本職はIM、SC 7)
35分 WGのQuick SEをFWが決める。
36分 右サイド(強いサイド)通常チャンスをFWが決める。
42分 PKを阻止される!?(愕然)
44分 中央の通常チャンスを外す。
44分 ロングシュート失敗、WG(本職はWG、SC 5)
67分 左サイド(弱いサイド)通常チャンスを外す。
73分 中央の通常チャンスをIMが決める。
84分 右サイド(強いサイド)通常チャンスをFWが決める。
(注:SCはScoring スキル=ストライカースキルの略です)

相手のチャンスレポートも結構数あって、今回MFをこんなに差をつけていなかったらヤバかったような気がしています。
PIN使用は正解でした。
ロングシュートはSC 7 程度では信用しきれず、SC 5 はもっての外、という感じでしょうか。
ディフェンダーへのLSチャンスは少ないようですが、IM、WGにはポンポンやってくるようなのでこのポジション選手へのトレーニングが急務です。

今日の4回戦が終わって生き残っているチームのシリーズ別チーム数(J1、J2のみ)はカップ戦スレでJunja さんがまとめてくれていました。

わがⅡ-2 多し。
さて、TRCの次のお相手はゲーム開始はほぼ同時期の大阪の落語家さんです。

万遍なく強い感じ、でもJ1には足らない感じのチーム、といったところでしょうか。
直近の2試合のレートは以下の通りです。

今日のカップ戦(中立地)

この前のリーグ戦(ホームアドバンテージ有)

手強い。