Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

ねずみ退治はまだやってない。(第47シーズン、第十二節)

改めて正体を確認した為か、ねずみの音が一層うるさく感じるようになりました。
恐らく一匹だと思うのですが、最近の賑やかさからすると複数かも。
そうだったら増えすぎないうちにやっつけてしまわないと大変なことになる。
天井はコンセントがないからいろいろと装備の用意がいるな。
何よりもまず、天井への入り口(人間用)を見つけないと(笑)

第十二節はシリーズ五位のFC Gotanda Gunners さんとのアウェイ戦でした。
Gotanda は守備やや強い、MF高め、攻撃やや強い、チームです。
相手の攻撃は4バックにすれば止められそうだったので、MFを対抗できればこちらがやや有利。
4-5-1でラインナップを組んでみて問題なさそうでしたので、攻撃セクタ無しの布陣で臨みました。

今日は202dssの試合の方が気になっていました。
実質優勝決定戦、昇格しなくてもよいのですが賞金は欲しい。
攻撃レートはTRCでも見たことないような値になっていましたし、MFもいい勝負のはず。
対戦相手は驚くだろうなあと思ってライヴ観戦していましたら。

本日の試合結果はこちら。

「試合開始10分、Amábel Vodeloがボールを前線に運び、TRCに1点リードのチャンスと思われたが、彼の目の前でAdrián Camioneroが一瞬のうちにボールを奪ってしまった。」
これは恐らく中央のセクタでのTRCの攻撃なのですが、こんなヘロヘロのセクタのチャンスでもリポートがあるのに、いい感じのセクタにチャンスが発生してもリポートがないことがあります。
どうにかならないんですかね、これ。
試合はTRCの2本のLSが連続して決まり、そのまま押し切りました。
けっこうあっさりした試合でした。
またも負傷者(28歳で3週間)が出てしまった。

順位表です。

まだ混沌状態ですね。
3位のFC Kuro-chan ですら入替戦行きの可能性がありそうです(厳密な確認していませんが)。

さて、個人的に注目の202dss vs GOMEN 戦ですが、結果は3-1で負けました。
その試合の詳細評価です。

自信満々だったのですが。
「機会分布」によるとホーム7に対してアウェイ5のチャンス数。
202dssのチャンスは中央2、右2、左0、その他1という内容でした。
それで1ゴール止まり。
HTでは通常範囲内?でしょうかねー。
仕方ありませんね。
この攻撃レートそのままに、MF値を上げればかなり厄介な対戦相手になりそうです。
取り敢えず強力IM3人獲得して来季に備えるか。