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第83回日本ダービーはマカヒキが優勝。(第49シーズン、入替戦)

出走頭数18頭、川田将雅騎手騎乗の単勝3番人気のマカヒキ(父 ディープインパクト)が2分24秒0で優勝し、2013年生まれのサラブレッド6,913頭の頂点に立ちました。
賞金は2億円、川田騎手は3歳クラシック(皐月賞、ダービー、菊花賞桜花賞オークス)を全て制覇となりました。
先週のオークスと違って今日のレースは有力馬が揃って出走、2着は2番人気のサトノダイヤモンド、3着は皐月賞を制した1番人気のディーマジェスティ
レースを終わってみると上位3頭はいずれも安定した成績を残していて、レース前の状態も特に大きな差が見られなかった今回のような混戦の場合は成績を重視した方がいいのですかね。
私は当り負け(当たり馬券は持っていたが収支はマイナス)でした。
夏合宿前の授業料ということか。

本日は入替戦がありました。
J-League 組は5位のFC Rinkan がAkihabara Tigers の2nd チームとの対戦だったので今日の勝敗にかかわらず残留確定、残る1枠をTRCとMusashi Panthers で争いました。
TRCの作戦は昨日の投稿の通り、5-5-0、MOTS、LSです。
結局試合前のTSは「苛立ち」のままでしたのでMFに不安が残りましたがこればかりはどうしようもない。
すでにしばらく前からスタッフにスポーツ心理士(Lv5)を雇っていたので本当にもうやれることが無かったのです。
本当に祈るばかりで試合時刻を迎えました。

本日の試合結果はこちら。


試合開始時のレートは微妙。

相手MFはもしかしたら「偉大」まで行くかもと思っていたので「神業(非常に低い)」は好材料と受け取りました。
攻守レートがなんとも微妙で、やはり今日は2失点覚悟かなあ、との気持ちでライブ観戦スタート。

今日も先制出来ました。
しかもLSチャンスを決めてくれたので気分もいいし、ちょっと安心。
前半半ば、相手のイエローとそれにまつわるGK負傷(絆創膏)で一気に不安モードに突入、間もなく失点して追いつかれ不安が現実に。
さらには2度のLSチャンスを続けて失敗して前半終了、頭の中には悪いイメージしかありません。

後半は再度先制、コーナー×Head のSEがTRCに降りてきました。
その後はMuPa の猛攻をことごとく阻止(リポートではあちらのミスとか弱いとか)、MFは劣勢(TRC 45%)のまま何とか逃げ切りました。

終了時のレート

「機会分布」を見ると、SEを除けば両チームに5回ずつのチャンスが与えられていました。
MuPa は中央に5回中4回のチャンス発生でしたが、TRCは71分の交代まではサイドの守備を強化していましたので我が守備陣はよく持ち応えたというほかありません。
MuPa から見ればMF優勢なのにチャンス数は5分5分でしたから今日はついていなかったということになるでしょう。

今日の入場者数は89,774人でした。
恐らく史上最高動員だと思います。
立ち見と一般席が満員、屋根付きが88%、VIP席が89%で、TRCの収入は約4,660万でした(親善試合と入替戦は折半)。
資金が心もとない状況なのでこれは有難い。

新しい順位表です。

J1 への自動昇格組は早速補強したようです。
TS変動を気にしなくてよい期間ですからね。
タマが少ないけど競り上がるケースは少ないし。
TRCは今週からスタミナ・トレ比率アップして来季に備えます。