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第一回作戦会議(pirxy 戦、Home、リーグ第二節)

これを勝てると今季は楽しく過ごせそうな気がして、早くも作成会議招集(笑)

まずpirxy の現状をずらずらと。

シリーズ成績表

今季日程

(参考:昨季日程)

リーグ戦開幕節はAvatars 相手に楽勝。
カップ戦もまだ楽々なのでTSは最高レベルになっていると思います。
TCも高いでしょう。
TSに関してはTRCも同等です(コーチLS高い分だけ少し有利)。
従ってTRCはホームアドバンテージ分だけ(MFレートは)有利になります。

選手の補強は昨季終盤から今季にかけて3選手を入れ替えています。

(H) WG → (Q) WG
(U) IM → (H) IM
(Q) FW → (U) FW

ポジションにより選手特徴のタイプが変わっていますが基本的には若返りです(32〜33歳→27〜29歳)。
☆の数は入替前後でほぼ同等でしたので、補強した選手は前のクラブでの忠誠心分だけ少しパフォーマンスが下がるかもしれません。
しかしスタミナが上がっているので試合終盤の粘りが増すと思われます。


昨季の対戦結果

第四節(TRCのAway)


フォーメーション:3-4-3(pirxy) 対 4-5-1(TRC)

TRCの得点内容はLS2(チャンス4回)、FK2、SE1 です。
MF比率ほぼ五分五分の試合でしたがTRCのチャンス数が多く、勝敗はともかく点差は参考にしにくい試合です。


第十一節(TRCのHome)


フォーメーション:4-5-1(TRC) 対 2-5-3(pirxy)

TRCの得点内容はLS1(チャンス2回)です。
試合リポートを見るとTRCのGKがpirxy の猛攻を何とか防いだという状況でした。
TRCのLSチャンス数が少ないですがこれはそういうものとすると、この試合の内容と結果は妥当でしょうか。

TRCは2試合とも4-5-1を採用していますが感触としては少し守備が不安です。
4-5-1の狙いは、高い守備、高いMF、得点につながるSEの発生ポジションに3人、の3点です。
それでも守備不安となれば5-5-0を採用するほかない。
守備的FWの代わりに攻撃的DFを入れることになりますが、GMスキルの高いDFを放出してしまったので(補充できていない)、DF強化の代償としてMF強化が甘くなります。
また、FWポジションは無人になるのでMF優勢でも即ゴールにつながるSEが出にくくなりますが、これは欲張りということでしょう。


TRC以外のチームとのpirxyの戦いぶり。

第三節(対Avatars 戦、pirxyのAway)


フォーメーション:4-5-1(Avatars) 対 2-5-3(pirxy)

この試合は今度のTRC – pirxy 戦に状況が似ています。
pirxy のMFレートがすごいですね、Awayで神業(高い)とは。
PINでしょうね。
攻守とも片側サイドを捨て(と言っても弱くないですが)、中央ともう一つの片側に絞り込んでいます。
Avatars のDFもすごいですね、4-5-1で唯一無二ですから。

最終節(対TokyoSEA 戦、pirxyのAway)


フォーメーション:3-5-2(TokyoSEA) 対 3-5-2(pirxy)

TokyoSEAのリーグ優勝が懸かった試合でした。
開始25分にpirxyのFWにレッドカードが出てしまい、残りの65分を3-5-1のフォーメーションで戦いました。
それがあったのでこの試合だけ平均レートではなくて、試合開始時のレートを掲載しました。
MFも攻守も高い、穴のない布陣のようです。

さて、日曜日はどんな感じで出てくるんでしょうね。
昨季の第三節、Avatars 戦と同様というのが一番に想像されるんですけれども。
カップ戦はまだ楽な相手でしょうからPINを使いやすい状況です。
明日のアプデで天候を見てから最終決定します〜。