Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

花粉が飛び始めたようです。(第52シーズン、カップ戦7回戦)

眼が痒い、瞼の裏がごろごろする。
まだ軽症ですが今年はひどくなりそうな予感、嫌な予感。
赤みを増した杉の木はやる気満々、凶悪に見えます。
くわばらくわばら。

カップ戦は7回戦、J1は5チームが生き残っています。
TRCはJ1現3位のbeNa さんとの対戦でした。
BeNa はLSチーム、TRCよりも手堅い試合運びをするチームのように感じています。
少しMF低い感じなので時々負けます。
この試合、TRCはマスターズでMOTS後のTS「許容」で戦いました。
LS対LSなのでMF勝負の様相が濃いのですが、今回はちょっと厳しいかなぁ、なんて思いつつ、オーダーを検討。

beNa の守備は唯一無二レベルですがそれでもそこそこの攻撃レートで当たれば通常チャンスからの得点可能性もあるかもしれないと考え、片サイド攻撃の布陣にしました。
MF勝負といいつつ通常チャンスを活かすため戦力を攻撃に割くという矛盾。
果たして吉と出るか凶と出るか。
2-5-3、PIN、LSで仏の顔も三度まで(三度目はダメです)なのかっ!

試合結果

良くはないが、まあ悪くない。
個別オーダーは2点差負け条件で攻撃ストップしMF強化の算段。


完敗(笑)
試合内容がひどい。
開始早々(7分)にクイックSE発動もbeNa のすばやいDFに止められました。
43分と85分に2回のLSチャンスがありましたがいずれもGKに止められました。
通常チャンスは4回あって、中央3回右1回。
TRCが攻撃強化したサイドは・・・左。

beNa はLS 3回中2回をモノにしました。
MFはbeNa がわずかに優勢でしたがチャンス数は6対7でTRCの方が多かったです。
攻めずにおとなしくMF勝負に徹していれば何とかなったのかもしれませんがそれは後の祭りというもので。
まあ、LS 2発とも外した時点でジ・エンドではあるんですが。

7回戦結果一覧と8回戦のドロー。

J1はTokyoSEAとTRC が脱落して3チーム生存。
GM-NaokiSoma さんの2ndチームであるAkuinAkkaが準決勝進出です。
「悪因悪果」、読み通りの意味だそうです。
「因果応報」と構造的には同じ(意味同じ)で悪い版と善い版の違いらしい。

今後のTRCは来季に向けてスキルアップ(というよりスキルダウン防止)を図りつつ、あわよくばリーグ優勝を狙います(まだ何とか)。
今度の日曜日はシーズンの前半最後の試合、AKB Tigers のホームに乗り込んで大暴れしてきます。