今年の花粉はやはり凶悪ではなかろうか。（第52ｼｰｽﾞﾝ、カップ戦決勝）

帰宅後空気清浄機（大と小）のスイッチON、当然窓は締め切っています。
部屋着に着替え洗顔（ここで一度花粉が目に入っているようだ）、頭も濡れタオルでざっとぬぐう。
着席、花粉症用の目薬（市販）を点眼し目の中の花粉を洗い流す。
ここから一時間は目が痒い（笑）
酷くはないのですがずっと痒みが続きます。
朝も、起床後ほぼ同じ動作ルーチンで同じ症状なので、屋内（室内）に相当の花粉が入り込んでいる模様。
空気清浄機はマメに手入れしているんですけれども。
今年は痒みだけで鼻水が出ないだけましか。

カップ戦（本戦）の決勝は昨日行われました。
本戦はJ1同士の戦い、pirxy 対 Akihabara Tigers です。

pirxy は4-4-2 のカウンターを選択、AKB は3-4-3 の通常戦術でした。
pirxy の4-4-2 カウンターを見る度にうらやましく思ってしまいます。
4-4-2で戦術実行能力が「非現実的」、そしてこの各レート、かなり手強いです。

私の2nd チーム、202dssは「優秀」レベルのコーチを採用している関係上、コーチのLSが下がってもコーチ変更しません（「優秀」コーチ採用に数億の費用を投じた為）。
現在の彼のLSは「貧弱」、間もなく「劣悪」に低下の見込み。
コーチのLSが低い状態で勝負をするにはカウンター戦術をうまくできるようになっている方が当然良くて、202dssはそれに向けて選手集めを始めています。
ただし代表選手（FW）の育成もしているので202dssの場合は4-4-2ではなくて4-3-3 か5-2-3のカウンターになりそうです。

Akihabara Tigers 敗れる。
pirxy はSEが3回もあってそのうちの2回を得点に繋げています。
MFでは優勢だったAKBはSE 0回でしたのでその点は不運だったと言えそうです。

今季のpirxy はここまでのところうまくいっています。
何故今日の試合でカウンターだったのかよくわかりませんが、リーグでも現在首位に立っており当然2冠制覇を目論んでいると思われ、カップ戦は一か八かでリーグ戦はしっかり高いTSで対応していくという考えなのかも。
（Forum で今回の試合について双方が言及していますので参考にしてください）
カップ戦が終わると水曜日のTS回復チャンスもなくなるし。
次々節に強敵beNa とのアウェイ戦を見越しての策だったとすれば恐ろしいことです。

他のカップ戦は準決勝でした。
結果一覧です。