Hattrick と いろいろ。

ブラウザゲームのHattrick とTrophymanager と日常の話題。

第61回有馬記念(GI、25日、中山競馬場、芝2,500メートル)は1番人気サトノダイヤモンド(牡3、栗東・池江泰寿厩舎)が優勝。(第51シーズン、第十三節)

騎乗したC・ルメール騎手はインタビューでも(ゴール後も)涙を流して喜んでいました。
おめでとう。
最終的には2番人気となったキタサンブラックはクビ差の2着でした。
キタサンブラックはこれまで連戦連勝だった1番枠に入っていたのですが、例えば私のようなオカルト馬券好きにはこれはもう勝ったも同然だったのですが、本当に惜しい2着でした。
キタサンに騎乗した武豊騎手は4コーナーで他馬から競り掛けられたのが痛かったというようなコメントを残しています。
3着は昨年の優勝馬ゴールドアクター(3番人気)で、今年は人気通りの決着となりました。

今日はリーグ戦第十三節、TRCはpirxy さんとのアウェイ戦でした。
pirxy はFolese と勝ち点同点で得失差により首位に立っているチーム。
Folese は今日を含めた残り2試合が楽な試合であると見込まれ、pirxy が優勝するには今週・来週と連勝し、なおかつ得失差でもFolese に追いつかれない事が必要でした。
しかしながら来週の試合がAKB とのアウェイ戦であり、pirxy は条件的にかなり厳しいです。

TRCは5位以下が確定、自動降格の可能性も残っていました。
今日はアウェイ戦、来週の最終節はTokyoSEA とのホーム戦と、pirxy 並に厳しい日程となっていました。
自動降格を免れても入替戦があるので無茶は出来ません。
今日のこの試合をどうしようか少し悩みましたが、MuPa が急にやる気を出さない限り自動降格はなさそうだったのでPINを使うことにしました。
5-5-0、PIN、LSで引き分け以上を狙う。

試合結果。

ラッキーハプニング(笑)

レート表を2枚貼りましたが先のは試合開始時、後のが後半開始時のものです。
この試合では試合開始早々にpirxy に不幸なイベントが発生しました。

「対戦相手をみくびった・・・。」
これは過小評価イベントで、詳細はマニュアルにあります。
(マニュアルより抜粋)

で、この過小評価はMFにのみ作用するようです(unwritten manual にそのような記載がありました)。
その為pirxy の試合開始時のMFは瞬時に低下し、その状態で前半を戦うハメとなりました。
TRCはMF明らか優位の前半でしたがチャンスレポートはさほど多くなく、それでもLSを決めて0-1で前半終了。
後半開始時にpirxy のコーチが選手たちに活を入れ過小評価イベントの影響を解消(マニュアル「心理的な試合イベント」の項参照)したためpirxy 本来のMF値となったと思いましたが、マニュアルの説明からするとビハインド状態だったため完全解消に至ったということのようです(コーチコメントが紛らわしい)。
pirxy が「意外性」のSEで1-1にしましたが、試合終了直前の87分にLSを決め1-2としました。
試合はこのまま終了、1-2でTRCが勝利しました。

順位表

TRC は今季もJ1 残留決定したと思っていたらそれはまったくの勘違いで、自動降格を回避しただけでした。
有馬記念の時刻が迫ってきていて心ここにあらずだったようです。

形の上では上位4チームにまだ優勝の可能性が残されていますがFolese 優勝の可能性がとても高いです。
最終節に実質無人のFC Rinkan が突如暴走したらわかりませんが。

Ⅱ部の4シリーズの状況(順位表)

AKB の2nd チームのMozart FC が優勝したらどうなるんだろうか。
勝ち点からすると今度は自動昇格の枠に入りそうなんですが。

ついでに202dss の状況も。

今日の試合は勝てるかもと思っていたけれども、やっぱりダメだった。
来週は1月1日、駅伝からのリアル天皇杯を見ながら観戦してる気がします。