今年初G。(第53シーズン、カップ戦4回戦)
昨晩の事、視界の奥に移動体感知。
黒い物体が段ボール箱のヘリをそろりそろりと移動後、角で一休み。
長い触覚だけがぐるんぐるんと動き続けていました。
暑くなってきたしね。
一度は排除に失敗も、何故か動き鈍く(夜だったので少し涼しかったのが幸い?)、二度目の排除で成功(縁側から外へ払い出した)、彼も死なずに済んだ。
ここ最近、リサイクルゴミ(缶・ビン・PET等)の日に不在続き、台所に溜まっておりまして。
念入りに水で漱いではいますがヒトには感じない程度にニオイを発していると思われ、彼らを呼んでしまったのかも。
ゴミは外に移動しよう(決意)。
さてカップ戦は今週が4回戦、少し手強くなってきました。
しかしながらTRCはbeNa とのリーグ戦(アゥエイ)を前にしてTS回復したいところ、PIC前提でオーダーを組みました。
相手は攻守とも中央が強いようで、過去の試合を見てもほとんどこの状態は変わっていませんでした。
それを信じてこちらは中央守備を厚めにし、両サイドにいくらかの攻撃要素を配して臨みました。
3-5-2、PIC、LSできっとうまくいく。
うーん、何だかちょっと様子がおかしい。
でも何とかならないすかね。
危なかった。
相手の攻撃が左右逆だったら延長入りとか敗戦とかだったかもしれない。
今見直したら相手攻守が中央厚めというのはガセネタであることが判明。
いや、私が何かと勘違いしただけなんですけれどもね。
一体何を見ていたんだろうなあ。
こちらもいろいろと欲張りすぎたかも。
PICのみならずフォーメーションの経験値調整の意味もあっての3-5-2だったので。
2戦続けての辛勝でした。
202dssは恐らく不運と言える範疇で敗戦、ありゃりゃ。
MFで劣勢だとやはりこういうことが起きちゃうのね。
チャンスは3回あって全部成功させているんだもの。
20回リプレーは4-0-16とアウェイ圧倒的優勢と回答。
やむを得ない、いきのいい若手も出てきたようなのでトレーニングに専念するか。
TRCの次の相手。
見慣れた顔のおじさん。
勝ち抜き戦(東北地方)では何度か(全敗)、公式戦では実時間で一年以上前にリーグ戦(一勝一敗)で対戦実績あり。
ビシっと決めたい一戦です。
第84回 東京優駿(GI、芝2400m) は二番人気のレイデオロが優勝。(第53シーズン、第三節)
調教師の藤沢和雄さんは先週のオークスに続き連続勝利、三歳クラシックは三勝目です。
騎乗していたC.ルメールは先々週のヴィクトリアマイル、先週のオークス、そして今日のダービーと3週連続GI制覇です。
2番人気の馬なので順当な結果といえばそれまでなのですが、レースはスローペースとなり、それに気づいたルメール騎手は3コーナー手前あたりで中団から2番手まで馬を押し上げ、そこから押し切りました。
騎手の指示に応えた馬も見事だし、的確な判断をした騎手のお手柄とも言えるでしょう。
なお一番人気のアドミラブルは最後の直線で追い込むも三着まで、となりました。
リーグ戦の第三節はpirxy さんとのホーム戦でした。
ホーム戦は勝ち点3を確保したいのですがちょっとここは簡単にはいかなそう。
最近は2-5-3 のプレスを使われています。
カップ戦もまだ強い相手ではないのでアウェイのpirxy はPINを使ってくるだろうし。
攻撃は中央+片サイドが強力なのでこちらの守備もしっかりしておかないと。
5-5-0 は嫌なんだけど仕方ないかなあ、MFはPICでもなんとかなりそうな気がするのだけれど、念のためPIN使っておくか、とぼんやりとした不安に包まれながらオーダー決定。
5-5-0、PIN、LSです。
本日の試合結果はこちら。
右サイドの守備が危険だがMF勝ってるし、まあまあいい感じ。
TRC左サイドのなんちゃって攻撃セクタは機能するかな?
アンラッキードロー?
20回リプレーからするとこの試合は五分五分の評価。
へえ〜、そうなんだね。
この試合ではpirxy にレッドカードが出ているのだけれども、それでも引分けなんだからTRCにとってはアンラッキーだと感じていました。
LSチャンスは5回あってうち1回成功です。
pirxy はプレス戦術でしたがプレスリポートは1回もありませんでしたので、TRCの撃ち手が下手だったということだと思います。
順位表。
今節も接戦揃い。
AKB vs ERI 戦も途中まではいい勝負していました。
昇格組は少し苦しい感じで来ていますがまだ三節しか消化していませんのでわかりません。
次はLS対決、昨季はリーグ戦でTRCの2戦2勝、カップ戦でもあたっていてこちらはbeNa の勝ち。
戦い方が悩ましい。
pirxy の真似するかな、でもあの攻撃レートまでは真似できないな。
202dssはカップ戦重視の方針で、今日のリーグ戦はPIC前提で戦いました。
会心の一戦、といっても相手のレッドカードにも助けられましたが。
これからいねむりするなよ。(第53シーズン、カップ戦3回戦)
昨晩のクイズ番組から、少し内容を変えて。
さて、表題の文章を読んでどんなシーンを思い浮かべましたか?
a) 職場や教室
b) 食事風景
クイズでは話の流れが逆なのですが、表題の一文は区切る場所によって意味が異なるようになっています。
つまりaとbのシーンが提示され(実際はもっと詳しい風景描写)、それらから表題の文章を推測する(最初と最後の文字はあらかじめ与えられます)。
そしてその二通りの意味とは、
a) これから、居眠りするなよ
b) これ辛いね、無理するなよ
でした。
さてカップ戦3回戦はJ1安泰、J2少し脱落です。
TRCは少し危ない感じでした。
個別オーダー出しておいてよかった。
相手攻撃が中央集中ではなく両サイドだったら終わってたかもしれん。
202dssもなんとか。
PIN使って強引に攻めた割には地味なスコアだったかしら。
MF優勢がゴールに繋がったのではなく、被ゴール抑制に繋がったと解釈しておこう。
次からは中立地開催なのでいくらか楽になるかねえ。
大量入替後ですな。
こちらは2-5-3でTDFを3人並べるタイプの模様。
まだ負けられませんよ。
第78回 優駿牝馬(GI、芝2400m) は一番人気のソウルスターリングが優勝。(第53シーズン、第二節)
調教師の藤沢和雄さんは三歳クラシック初制覇で、通算で重賞100勝(歴代二人目)としました。(後日訂正:三歳クラシックは2004年の桜花賞に次いで二勝目)
騎乗していたC.ルメールはソウルスターリングの母馬・スタセリタにも騎乗したことがあり、その馬でフランスのオークスであるディアヌ賞を勝っています。
つまり同一騎手で日仏オークスを母子制覇。
父馬のフランケルは・・・、ウィキをご覧になってください。
競馬知らない人でもスゴイ馬であることがわかりますから。
リーグ戦の第二節はFC AkuinAkka さんとのアウェイ戦でした。
なんだかスゴイ強いんですよ、ここは。
シーズン序盤のアウェイ戦だし、強い相手には無理をせず少し攻撃のニオイを残しつつアルマジロ戦法で引き分けを狙いました。
今季はリーグ戦優勝を狙っているので、念のためPINです。
コーチをLS良好に変えて間もないし、TSはカップ戦で回復させればよい。
5-5-0、PIN、LSです。
本日の試合結果はこちら。
これは厳しい。
(TRCの)左サイドの攻撃も全く機能しなさそうだし。
相手は2-5-3なのだけれども守備レートはそんなに低くないですね。
GKがA代表ということが大きな要因でしょうけれども。
となればTRCの守備陣に奮起を期待するほかなし。
ラッキードロー。
MF 56% 対 44% でチャンス数が7対4(SE除く)は妥当な範囲と思いますが、TRCにこの試合唯一のSEが転がり込んでそれを成功させました。
両チームともFK系が無かったことも象徴的。
リプレー(20回)を見ると明らかに劣勢であるので、この試合はやはりTRCに運がありました。
ちなみにTRCのLSチャンスは0回でした。
順位表。
今日も見事に接戦揃いでした。
MF勝負に出たTokyoSEAでしたが守備低すぎで失敗。
今日の不条理な一戦はERI対pirxy でしょうか。
この内容でした。
詳細はご自身でご確認ください。
(なお、20回リプレーは自分の試合のものしか見れませんのであしからず)
LS対決となったbeNa対Totemo Baka Ⅱ は完成度の高さでbeNaに軍配が上がったように思います。
U20代表監督が決まりました!
当選者はこちら。
熱心なユーザーさんです。
総投票数は少し多め。
U20WC予選リーグは来週の金曜日からスタートです。
楽しみましょう。
なおA代表は第2ラウンドに進出しており、そちらは6月30日に始まります(4チーム制で中立地開催の各チーム1試合ずつの計3試合)。
別件、「監督」の「成果」ポイントが久しぶりに更新されます、とは。
これです。
やったぜ。
楽天ゴールデンイーグルス、まだ好調キープ。(第53シーズン、開幕節)
美馬で勝てている(昨日は負けましたが)。
若い投手でも誰かが勝っている。
則本も何とか柱の役割を果たしているし、岸も安定。
これまでは好守備で投手を援護してきたが、最近は外人が打つようになってきたので夏場までは上位争いに残っているのではなかろうか。
リーグ戦が本日開幕、初戦は昨季4位のTokyoStockExchangeArrowheads さんとのホーム戦でした。
昨季はホームとアウェイが逆での開幕戦でした。
今季こそホームサイドの試合は一戦も落としたくない。
今日の試合、MFはPICでも優勢になると思うのですがね。
4-5-1、PIC、LSです。
本日の試合結果はこちら。
これこれ、こんな感じを所望しておりました。
TokyoSEAはカウンター戦術でしたので尚更MFレートが上がりました。
TRCは4-5-1のフォメなので守備がぎりぎり間に合うかどうかですが。
ひどい(にっこり)。
TokyoSEA、MF45%でチャンス数0とは。
2-5-3のカウンターでしたので戦術実行能力が低いのでは、と思っていたらやはりそうでした。
TRCはLSチャンス4回でそのうちの1回成功。
2ゴール目はコーナー×Head のSE。
LSチャンスからのゴール成功率を上げたいところですがもうひと踏ん張りなのでしょうかね。
順位表。
首位だあああああああああ。
「監督」の「成果」ポイントが久しぶりに更新されます。
他の試合結果を見るとbeNa がMF 40%未満にもかかわらずチャンス数が6回もあり(対戦相手のAKBは8回)、アウェイサイドで奇跡の開幕勝利しました。
昇格組ではERI がこれまたアウェイサイドでの開幕勝利です。
J1初勝利おめでとうございます!!
202dssも白星発進でした。
ホームアドバンテージを活かして撃ち合いを制した格好です。